知らないと損する、送ったメールを確認してもらいたいときの定型文

職場で「ことばづかい」を間違えると、人間関係にヒビが入ったり、信頼を失ったりすることがあります。仕事上のコミュニケーションに悩みを抱えている人は、無意識のうちに余計な一言を言ってしまったり、いら立たせる話し方をしたりしているのかもしれません。コミュニケーション術のスペシャリスト櫻井弘さんが、好感度がアップするフレーズを指南します。

書類などを送った相手には

目上の方に、送った書類やメールを確認してもらいたいとき、あなたはどのように伝えますか? 悪い言い方、良い言い方を紹介しましょう。

 届いたら確認しておいてください

 ご査収ください

「ご査収ください」は社会人として使う機会が多いフレーズです。確認して受け取るという意味で、受け取るのが請求書であれば、金額など書かれた内容に間違いがないかを確認します。相手に内容を確認してほしいときに使えるフレーズです。

企画書などの書類やメールなどを目上の人に確認してほしいとき、ことばづかいを間違えると、一方的に仕事を押し付けるような印象になります。相手に不快感を与えないために、依頼をするときは丁寧なことばを使いこなしましょう。

【職場で好かれる言いかえ】「ついでにお願いしたいんだけど」を謙虚に言いかえ

※この記事は「イラっとさせることばを好感度120%のセリフに変換!ことばの言いかえ見るだけノート」(宝島社、税込み1400円)の一部を再編集しています

【職場で好かれる言いかえ】 全部読む!

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櫻井 弘(さくらい・ひろし)
(株)櫻井弘話し方研究所代表取締役社長

東京都出身。(株)話し方研究所顧問。製薬、金融、サービス、IT関連等の民間企業をはじめ、人事院、各省庁などにおいて各種コミュニケーションに関する研修を手がけ、研修先は2000以上におよぶ。著書・監修書に「『話し方』『伝え方』ほど人生を左右する武器はない!」「すぐに使える!できる大人のモノの言い方ハンドブック」などがある。

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