LVMHジャパンが女性の再就職とキャリアアップ支援、参加者を募集

「ルイ・ヴィトン」などの高級ブランドを運営するLVMHジャパンは、女性の再就職とキャリアアップを支援するため、2022年4月から「ME LVMH JAPAN クライアント・アドバイザー・プログラム」第2期をスタートします。期間は1年間。参加者15人の募集に向けて、同1月にはオンライン説明会が開催されます。

対象となるのは、結婚や育児、介護などで離職した女性やキャリアチェンジを希望する女性。再就職に役立つ、ファッションやコスメ、腕時計やジュエリー販売に関する知識を学び、店舗で実務経験を積みます。ラグジュアリーブランドに特化した授業のほか、提携している国際ファッション専門職大学や専門学校モード学園による美容に関する座学授業、スタイリングの実習授業などが展開されます。実務トレーニングは、ブルガリやセリーヌ、フェンディなど15ブランドの店舗で行われます。

いずれも実施は東京都内。授業料は無料で、期間中は生活支援金(4月~1月は10万円、2月は5万円)が支給されます。プログラムを終了すると、LVMH傘下のブランドで、販売職にあたるクライアント・アドバイザーとして正社員採用されるチャンスがあります。

プログラムは21年から始まりました。産後にキャリアチェンジを図りたいと応募した、1期生の佐々木理沙子さんは「いろいろなバックグラウンドを持つ受講生に出会えることに加え、ファッションに関する知識の裏付けを得られること、メゾンのすてきなお店で働けることが魅力です」と話しています。

オンライン説明会はウェブ会議システムZoomで2022年1月6日、9日、10日に開かれ、1月5日までに申し込みが必要です。プログラムへの応募期限は1月23日。1月下旬から2月中旬にかけて人事との面接が行われ、2月下旬に合格者が発表されます。

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