からだと心にぴったり寄り添う ワコール企業CM 『ワコールは、からだメンテする店頭へ。』

ワコールの企業CM「ワコールは、からだメンテする店頭へ。」が、今を生きる女性たちに寄り添い、応援するメッセージとして多くの女性の心に語りかけている。

登場するのは、10代から60代までの5人の女性。店頭のフィッティングルームで「自分のからだと心にぴったりの下着」と出合った気持ちを表現している。CMには、同社の「さまざまなライフステージでお客様が心満たされる瞬間に寄り添い、美しくいられるお手伝いをしたい」との思いが込められている。また、「外出自粛要請が解除された後、笑顔に満ちたお客様のご来店は、私たち社員一同の心の支えとなった」として、顧客との出会いの象徴的な場所である店頭の大切さも伝わってくる。

「からだメンテする店頭」篇

「からだメンテする店頭 24歳の告白」篇

「からだメンテする店頭 36歳の告白」篇

「からだメンテする店頭 69歳の告白」篇

10代から60代までの5人が「からだ」への思いを告白

「からだメンテする店頭」篇では、フィッティングルームにいる10代から60代の女性が登場する。

「初めてのブラジャーはドキドキした。私のからだはこれからどうなっていきますか」(10代)から始まり、年齢を重ねて「ブラジャーなんてラクチンが一番。これが本音です」といった声も紹介される。年代別に心の中の言葉を伝える告白篇に共感を覚える人も少なくないだろう。

「24歳の告白」では、「鏡の前に立つのは、正直好きじゃない。見たいような見たくないような。複雑な気持ちになるから。自分のからだを愛おしいと思えるようになるには、どうしたらいいですか」と20代の心情の吐露とともに、まっすぐに問いかける。

「36歳の告白」は、「自分の胸の大きさや形をなんであんなに気にしていたのかなって。この子を抱いていると、このうえなく幸せな気持ちになって。このうえなく背中はバキバキです」。出産の喜びと慣れない育児への戸惑いを見せながら、自分のからだと心を自然に受け入れる様子が映る。

「69歳の告白」では、「年を重ねるっていろいろあるけど、私は今のからだも好きですよ。だって戦友みたいなものだもの。これからも仲良くやりたいわ」と語られる。今のすべてを受け入れて前を向く姿が清々しく、勇気を与えてくれる。

からだと心にぴったりが見つかる 「ミート・ユア・ジャスト」

ワコールは「世の女性を美しく」という経営理念のもと、その時代を生きる女性の声を伝え、その生き方に影響を与えてきた。創業から70年余りを経た今、時代や社会の変化とともに進化を続けながら、女性、顧客の人生に寄り添う企業姿勢がより鮮明になっている。

ワコールが掲げるコミュニケーションスローガン「ミート・ユア・ジャスト(MEET YOUR JUST.)」は、「美しさとは誰かが決めるものではなく、誰かが評価するものでもない。自身それぞれの輝きこそが、本当の美しさである時代を、わたしたちは今、生きています。一生物の大切なからだと心に、『ぴったり』がみつかる取り組みを、次々にカタチにしていきます」と宣言する。

今回、企業CMに登場する10代から60代までの女性の言葉や表情から、さまざまなライフステージを経て、自分のからだや生き方を好きになっていくことがわかる。最後に全員が発する言葉は「ブラジャーの話じゃなくて、わたしは、わたしのからだのことが聞きたいです」。それぞれの輝きを見つけていくという、美しさへの前向きなメッセージが伝わってくる。

■MEET YOUR JUST.特設サイト
https://www.wacoal.jp/meetyourjust/

(YOMIURI BRAND STUDIO Creative Editor/Writer 正本 恭子)