時短家電導入の優先順位と試用のススメ

幸せを引き寄せるマネー術

写真はイメージです

ドラム式洗濯機、食器洗い乾燥機(食洗機)、ロボット掃除機などは、家事を楽にしてくれる便利な「時短家電」です。ただ、一気に購入するにはコストと照らし合わせる必要もあるため、優先順位をつけながら少しずつアイテムを増やしていくのが現実的でしょう。どのように取り入れると良いでしょうか。

より効果が出そうなものから導入する

我が家の場合、時短家電はドラム式洗濯機、床拭きロボット、食洗機、ロボット掃除機の順で導入しました。ドラム式洗濯機を導入後、洗濯物はほとんど干さない生活が長くなっています。麻のシャツなどは干す必要がありますが、ポロシャツくらいであれば、洗濯から乾燥まで人手を使わず仕上げることができます。洗濯物をため込まず、こまめに洗うと乾燥機能に任せてもシワがあまりつかず、ふんわり仕上がります。

ロボット掃除機より床拭きロボットを先に導入したのは、掃除機は自分でかけられるのに対し、拭き掃除は確かに骨が折れると考えたからです。自分がより苦痛に感じていることを優先して家電に任せると良いかもしれません。ただ、今は掃除機と拭き掃除が兼ねられるロボットも出ているようで、もし私がこれから買うなら、そちらのモデルを買っていたかもしれません。

一般的な順序だと、食洗機やロボット掃除機をもっと早く買っても良さそうですが、我が家のライフスタイルだと、この順序でようやく使いこなせたと感じています。

サブスクリプションやレンタルでお試し

最近では、高価格帯の家電をいきなり買ってしまう以外に、レンタルやサブスクリプションモデルで試す選択肢も生まれています。

ロボット掃除機の代表格といえるアイロボット社の「ルンバ」でも、サブスクリプションモデルをリリースしています。例えば上位機種の「ルンバi7+」(税別12万9880円)は、月額3800円(税別)でレンタルでき、3年継続するとそのまま自分のものにすることもできます。購入した場合と比べると、累計で6920円(税別)の費用を多く支払う計算になりますが、間違いのない買い物をするための保険だと考えることもできます。1年間利用を続けたら解約もできます。

また、1万円台で購入できるロボット掃除機などもあり、雑誌などで機能比較の特集も組まれています。

評判の良い時短家電であっても、実際に導入するとなると、費用に見合うほど活用できるか心配になることもありますね。そんな場合は、雑誌の企画に目を通したり、既に持っている友人に使用感を聞いてみたり、サブスクリプションや期間限定のレンタルサービスを利用してみたりすることもできます。しっかり活用できそうだと自分の中でしっくりきたものから導入していくと良いでしょう。

【あわせて読みたい】

家事に強い味方・時短家電は消費税増税前購入が吉?

住宅購入、消費増税後なら贈与枠拡大のメリットも

二世帯住宅、特例制度を利用できればお得に

新婚夫婦の部屋選び、物件購入で考えておきたいこと

新婚夫婦の住まい選び、意外と家賃が高くなるケースも?