働く女のリアルな日常を調査! 「働く女のランチ会」リポート

働く女のランチ図鑑・番外編

 OTEKOMACHI(大手小町)で連載中の「働く女のランチ図鑑」で紹介した女性たちを招いた「働く女のランチ会」がこのほど、東京都内で開かれました。キリンビバレッジの藤井絵里子さん、イケア・ジャパンの大島真理さん、アクセンチュアの久我真梨子さん、オイシックス・ラ・大地の小川佐智江さんの4人が参加。最近の関心事や仕事の悩みなど、「働く女」のリアルな声を聞かせてくれました。

「家事代行」「マネー」……気になるトピックはそれぞれ

 「働く女」なのは同じでも、ライフスタイルによって、気になるトピックは大きく異なります。小さな子供を抱えるママの話題は、もっぱら「子育てと仕事をどう両立するか」について。「育児に手がかかるので、家事代行サービスを使いたい。だけど、家に他人を入れることに抵抗がある」「家族の時間を作るため、もう少し時間に余裕のある働き方をするにはどうしたらいいのか」といった声が上がりました。

 子育てに役立つアプリなどについて、情報交換が行われる場面もありました。

 一方、未婚の女性たちの間で盛り上がったのは、意外にも「お金」の話でした。「自分たちの老後を考えると、今から投資や貯蓄などについて勉強したい」「お金の話は気になるけれど、何から始めたらいいのか分からない」などと、将来を見据えて知識を得たいと考えているようです。
 人事部で働く小川さんは「人事部にいると、他社の福利厚生が気になるので、ランチ図鑑は欠かさず見ています。これからどんな企業が登場するのか楽しみです」と話していました。

落ち着いた雰囲気でランチ会

 この日の会場は、東京・丸の内のフランス料理店「ル・ブール・ノワゼット」。参加者たちは初顔合わせでしたが、木目が基調の落ち着いた空間で供される上質な料理が、ランチ会の盛り上がりに一役買いました。
 まずはシャンパンやジュースでの乾杯からスタート。
 前菜は、ズワイガニとキャベツなどを和えた一品。一口かみしめるごとに、キュッとしたキャベツの歯ごたえと、アスパラガスソースのうま味が口の中に広がります。ソースの香りがとてもさわやかで、初夏を感じさせてくれました。

 メインは肉や魚など3種類から選ぶことができました。参加者がそれぞれ選んだのは、「子羊のコンフィ(オイル煮)」と「豚のキャラメリゼ」でした。コンフィは、口に入れるとほろほろとくずれる軟らかさ。豚のキャラメリゼは、とてもジューシー。不思議と脂っこくなく、シンプルな味付けが利いていて、脂の甘みを感じながらいただくことができました。

 どの料理も新鮮で味わい深いものばかり。彩りも鮮やかで、見た目にもうれしい品々でした。

〈協力〉
Le Beurre Noisette (ル・ブール・ノワゼット)
住  所:東京都千代田区丸の内3-2-3
       丸の内二重橋ビル 二重橋スクエア 1F

電  話:03-6275-6008 (レストラン専用)
     03-6275-6007 (バル専用)

定休日 :年中無休(施設に準ずる)

営業時間:
<レストラン>
Lunch 11:00-15:00(L.O.14:00)
Dinner 17:00-23:00(21:00最終入店)

<バル>
Lunch 11:00-15:00(L.O.15:00)
Cafe 15:00-17:00(L.O.17:00)
Dinner 17:00-23:00(L.O.22:00)

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 生き生きと働く女性をクローズアップする「働く女のランチ図鑑」。職場での働き方や気になるランチの様子をこれからもお届けします。

(取材/読売新聞メディア局 安藤光里)