「お金の習慣」は新年に作ろう!

幸せを引き寄せるマネー術

 あけましておめでとうございます。年が明け、「今年はもっとお金とうまく付き合えるようになりたい」という方も多いと思います。節目を感じるこの時期、そのためには何を心がけるといいでしょうか。

楽しみなイベントをリストにする

 みなさんは今年、どんなイベントの予定を楽しみにしていますか。「旅行に出かけたい」「そろそろ家電を買いたい・買い替えたい」「友人の結婚や出産が控えている」「借りている部屋の契約更新時期を迎えるので、引っ越しをするかもしれない」など、いくつか見えている予定があれば、まずリストアップしてみましょう。未定だけれど、「今年こそ実現できるといいな」と思っているものを含めてもOKです。

 こうしたイベントを可能な限り実現させ、また実現させた際に心置きなく楽しむためには、「使うための貯蓄」をスタートすることがおすすめです。

使うための貯蓄、でいいの?

 大きなイベントでまとまった金額を支払うと、手持ちの貯蓄が大きく減って心細く感じる人も多いのではないでしょうか。

 でも、あらかじめリストに書き出した大きなイベントの費用を「特別費」として、それを12分割し、毎月コツコツ準備しておくと、手をつけたくない貯蓄を守りつつ、心置きなくお金を使いやすくなります。

 「使うための貯蓄=結局使ってしまうから意味がない」と感じるかもしれません。しかし、実際には予定を見越し、月で分割して計画的に資金を準備するトレーニングになりますし、お金がたまる都度、臨時で支出をしてしまうことに比べると、資産を守りやすくなります。

 まずは細かな予算立てよりも、楽しみだなと思ったり、今年実現できるとうれしいなと思ったりしていることを整理して、ランキングをつけてみましょう。比較的楽しく取り組める上、自分にとっての予算の優先順位が見えてきます。

 今年も、楽しみながらお金がたまり、守れる1年になりますように。

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