結婚式の費用のやりくりってどうしたらいいの?

幸せを引き寄せるマネー術

 一生に一度のことなので、後悔しないようにこだわりたい結婚式。一方、結婚後の生活を考えると、湯水のようにお金をつぎ込まず、適度に節約できると理想的です。今回は、結婚式の費用を抑える方法について考えてみます。

疑問点は必ずクリアにしよう

 「結婚式、披露宴の費用」と一口に言っても、さまざまな項目にかかる金額の積み重ねの結果、数百万円という合計額が提示されます。式場などから出される見積もりの明細をしっかり読み込み、疑問に思うものや不明瞭な請求項目については質問することが肝心です。

 これは結婚式に限らず、今後、マイホームや車、保険商品など、人生の大きな買い物や契約行為で共通して使えるテクニックです。不明点が減り、支払う費用に納得できるだけでなく、担当者に対して「予算を気に掛けて計画を立てている」ということを、さりげなく伝えることもできます。

 「○万円値引きしてください」などの直接的な交渉が苦手な人でも、質問することで担当者に予算に対する温度感を伝えることができますね。

お得な道を見逃すな

 全国生活協同組合連合会が行っている都道府県民共済の中には、共済加入者に対してブライダルプランを提供しているところがあります。

 例えば、東京都内に住んでいるか勤務地がある人が加入できる都民共済では、挙式から披露宴まで必要なものがそろっている30人分のウェディングプランが約70万円などで利用できます。また、池袋にブライダルサロンが設置され、挙式や披露宴で着用できるドレス等を見ることもできます。

 支払い額が大きいことを逆手に取り、結婚式前にクレジットカードの上限額を引き上げて費用を支払い、ポイントをゲットするという方法もありますね。事前に電話連絡することでカードの利用可能上限額を一時的に引き上げることができるケースが多いです。

 たとえば、還元率1%のクレジットカードを持っていれば、数万円分のポイントを獲得できます。新生活で必要となる家具などを買う助けになるかもしれません。

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