3月8日の「国際女性デー」イタリア老舗ブランドが提案する「ミモザの日」の楽しみ方とは?

「国際女性デー」と「ミモザの日」の関係とは?

黄色が鮮やかな春を告げる花、ミモザ。38日は、国連が定めた女性の社会参画を願う「国際女性デー」です。イタリアでは、この時期にミモザの花が咲くことにちなんで「ミモザの日」と呼ばれています。イタリアの街のあちこちで、ミモザの花が飾られたり売られたりする光景を目にすることができます。「国際女性デー」と「ミモザの日」は、どんな関連性があるのでしょうか。

1904年38日、米ニューヨークで女性労働者が参政権を求めてデモを行いました。このデモを受けて、1975年に「国際女性デー」が制定されました。現在は国連事務総長が加盟国に対して、女性が平等に社会参加できるような環境づくりを呼びかける日になっています。また、途上国の女の子の支援プロジェクト「Because I am a girl」を実施している公益財団法人プラン・インターナショナルなどの民間企業も、この日にイベントやシンポジウムを開催したり、関連する発信を行ったりしています。個人間でもSNSで大きなムーブメントが起こるなど、世界中で女性の社会参画を願った動きが年々大きくなっています。

また、イタリアの自動車メーカー FIAT(フィアット)も、「#ciaoDonna(チャオ・ドンナ)」というプロジェクトで女性を応援しています。
イタリアのカジュアルなあいさつ「Ciao!(チャオ)」とイタリア語で女性を意味する「Donna(ドンナ)」を掛け合わせた「魔法の合言葉」で、女性がより輝く日々を過ごせるよう、カーライフ、ファッション、ビジネスをはじめとする幅広い情報を、記事やイベントなど多彩なカタチで情報を発信しています。  

「国際女性デー」や「ミモザの日」の他にも、さまざまな形で輝く女性の活動をご紹介していますので、ぜひ#ciaoDonna(チャオ・ドンナ)をご覧下さい! 

イタリアの「ミモザの日」の慣習とは?

イタリアでは、3月8日の「ミモザの日」に、男性が女性に敬意と感謝を込めて、ミモザの花を贈ることがならわしになっています。パートナーだけではなく、母親や祖母、友人、仕事仲間など自分にとって大切な女性に贈るそうです。女性たちは、贈られたミモザを飾るだけではなく、仕事や家事、育児から少しの間、離れて、出かけたり外食を楽しんだりします。

ミモザは、正式にはマメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、和名は銀葉アカシアと言います。ヨーロッパで人気があるミモザは、実はもともとオーストラリアが原産で、国花にも指定されています。花言葉は「優雅、友情」で、黄色のミモザの花言葉は「秘密の恋」です。38日の前後は、日本でもミモザの切り花を生花店などで手軽に手に入れることができます。自分で買っても、イタリアの風習や花言葉を男性に教えて贈ってもらう、なんて楽しみ方もいいかもしれません。

「ミモザの日」にちなんで FIAT(フィアット)の限定車登場

「ミモザの日」に、明るいハッピーイエローの車に触れて、気分を高めてみてはいかがでしょうか。

 イタリアで生まれ、長く愛されている自動車ブランド、FIAT(フィアット)。コンパクトでデザインのかわいらしさなどから日本でも女性に人気です。このFIATから「ミモザの日」から発想を得て誕生した、色鮮やかな「ハッピーイエロー」のボディカラーが特長の「500 Mimosa(チンクエチェントミモザ)」(全国限定300台)と「500C Mimosa(チンクエチェントシーミモザ)」(全国限定80台)が登場。

この春、ハッピーイエローのボディカラーと明るいインテリアの「500/500C Mimosa」とともに、彩りあふれた生活を楽しみませんか。

この記事は、2020年3月3日に 「fiat Magazine CIAO!」でリリースされた記事を元に作成しています。