あなたはどれだけ知っていますか? 今すぐシンガポールに行きたくなる10の魅力

今、ちょっとした異文化体験を楽しむ旅として人気なのがアジアです。中でもシンガポールは、空港隣接の最新大型複合施設ジュエルなど、新しい人気スポットが続々生まれています。ショッピングや地元ならではのグルメ食べ歩きなど、一人旅、女子旅から家族旅行まで誰でも楽しめる魅力がいっぱいのシンガポール。その最新スポットや地元の人に人気の名店など、あなたの知らないシンガポールの数々を特別に紹介します。

1:世界最大級の室内の滝! 大型複合施設ジュエル・チャンギ・エアポート

2019年4月にオープンした、シンガポールチャンギ空港隣接の大型複合施設が「ジュエル・チャンギ・エアポート」です。ガラスと鉄からできた巨大なドーム型の施設はまるで未来都市のよう。地上5階、地下5階の広大な空間に、290ものショップやレストランのほか、ホテルや庭園、さまざまなアトラクションもあり、1日あってもとても回りきれません。

一番の目玉はなんと言っても、世界最大級の室内の滝「レインボルテックス」(雨の滝)。5階建ての高さに匹敵するハウスの中に3000本もの熱帯樹木を配した巨大植物園「資生堂フォレストバレー」(入場無料)の中にあります。夜にはライトアップのほか、音楽に合わせたショーも行われ、無料で楽しめます。このほか、トランポリンのように飛び跳ねる「バウンシング」と、高さ25㍍に設置されたネットの上を歩く「ウォーキング」がある「マニュライフスカイネット」もスリリング。生け垣で作られた「キャノピーメイズ」や鏡で仕切られた「ミラーメイズ」といった迷路もあり、子供たちも大喜びです。

ジュエル・チャンギ・エアポートのレインボルテックス

2:魅惑の屋台料理! ティオンバル・フードセンター

古風な趣のアールデコ様式の建物が並び、シンガポールでも人気の飲食店やショップが集まっているのがティオンバル地区。中でも、ティオンバル駅から歩いて10分くらいの、ティオンバル・マーケット&フードセンターは、地元色豊かな料理と新鮮な食品が手に入ります。2階のフードセンターには40店ほどの料理店がずらり。シンガポールでなくては味わえない、珍しい料理が堪能できます。

地元の食を堪能できるフードセンター (c)SG Magazine

ここで当地の文化の注意点を一つ。安価な屋台や店舗が集まった複合施設はホーカーセンターと呼ばれますが、そこでは、席に誰も座っていないからといって空席ではないことがあります。シンガポールでは、ティッシュや傘などの小さいアイテムを置いて席をとっておく、“Chope”という習慣があります。空席をみつけたら、こうした小物が置かれていないか確認することをお勧めします。

3:地元ブランドだけを厳選!デザイン・オーチャード

2019年1月にオープンしたデザイン・オーチャードは、地元ブランドのファッション、アクセサリー、化粧品、家庭用品などの店が60店以上も集まった施設です。場所は、オーチャード・ロードとケーンヒル・ロードの交差点。2.5階の建物には、幅広いジャンルの商品がとりそろえられており、シンガポールでのショッピングがますます楽しくなる場所です。野外劇場を備えた屋上にはイベントスペースもあります。オーチャード・ロードの最新スポットとして注目を集めています。

地元ブランドが目白押しのデザイン・オーチャード

4:他国とはひと味違うエキゾチックなチャイナタウン

国民の約7割が中国系のシンガポールで、ぜひとも訪れたいのがチャイナタウンです。ここの中国語表記は「中華街」でも「唐人街」でもなく「牛車水」となっています。19世紀にこの地区に大量の水が牛車によって運ばれていたことから名付けられたそうです。チャイナタウンと言っても、中国一色ではなく、イスラム教のモスクやヒンドゥー教の寺院もあり、他の国のチャイナタウンとはひと味違うエキゾチックな雰囲気になっています。

まず「チャイナタウン・ビジターセンター」を訪ねましょう。観光案内のほか、お土産品の販売、市内散策ツアーなども取り扱っています。

賑わうチャイナタウン

チャイナタウン・コンプレックスは、屋台料理、新鮮な果物、乾燥食品、生活用品など、ほぼすべてが揃ったオールインワンの複合施設です。地下1階は庶民の台所のマーケットで、1階は地元の人たち向けの衣料品や雑貨の店が並びます。そして2階は、220以上の屋台が並ぶ、シンガポール最大級のホーカーセンターになっています。

チャイナタウンでひときわ目立つ仏教寺院がブッダ・トゥース・レリック寺院(仏牙寺龍華院)です。地上4階、地下3階建ての広大なフロアに、寺院の名前の由来となったブッダの歯がまつられており、博物館やホールも併設されています。豪華絢爛な外観は、人気の撮影スポットにもなっています。

お土産品店が集まったパゴダストリートにある極彩色の建物は、スリ・マリアマン寺院。1827年に建てられた、シンガポール最古のヒンドゥー教寺院です。

5:siu dai”で好みの1杯に変わる? 東亜餐室

チャイナタウンで歩き疲れたら、東亞餐室で一休みしてはいかがでしょう。シンガポールの朝食の定番と言えば、「カヤトースト」。ココナッツミルクや卵、砂糖などを煮詰めた「カヤジャム」をたっぷり塗ったトーストです。この店では、一般的なカヤトーストとはひと味違い、3回もトーストされたクリスピーなカヤトーストを味わうことができます。シンガポール人がこよなく愛する濃厚なコーヒー「コピ」ですが、ここでは甘さも調節できます。甘さを控えめにしてほしい場合は、“siu dai”(甘さは控えめで)と伝えてみましょう。

朝食の定番「カヤトースト」

6:ラクサを食べるならここ スンゲイ・ロード・ラクサ

シンガポールの屋台料理にはたくさんの魅力がありますが、香辛料の利いた独特の麺料理「ラクサ」はぜひとも食べていただきたい料理の一つです。中でもジャラン・ベサールにあるラクサの名店「スンゲイ・ロード・ラクサ」がお勧め。昔からある古い屋台で、今でも炭火を使って調理しています。貝のだしが効いたスープは地元の人たちにも大人気。軽くて辛すぎないのが特徴で、毎日のように長い行列ができる人気店です。

香辛料の利いた麺料理「ラクサ」の名店

7:世界が評価するワンランク上の空の旅

さまざまな魅力でいっぱいのシンガポールへは、シンガポール航空を利用すると、ワンランク上の快適な空の旅を楽しむことができます。トリップアドバイザーの「トラベラーズチョイス 世界の人気エアライン」で2018年、2019年と2年連続で世界1位に選ばれています。また、2019年にはスカイトラックスのワールド・ベストキャビンスタッフにも選出されました。

シンガポール航空のA380

8:いよいよスタート 我が家のように快適な『スイート』

世界初の総2階建て旅客機のA380を世界で初めて導入したのもシンガポール航空です。202012日からは、成田-シンガポール間で最新の機内装備を搭載したA380が運航開始します。中でも広々とした空間を最大限に生かした「スイート」は、座席とは別に柔らかな寝心地のベッドが設置されており、我が家のようにくつろぐことができます。ビジネスクラスも心地よいレザーシートをリクライニングすると快適なフルフラットベッドに。隣り合わせの2席を合わせるとダブルベッドとして使用できます。

「スイート」のイメージ

9:世界の味が楽しめる“空のレストラン”

シンガポール航空の機内食は、本格的なダイニング・サービスで世界の味を堪能できる“空のレストラン”です。プレミアムエコノミーを含む上級クラスでは、機内食のメインコースを出発の24時間前までに選べる「ブック・ザ・クック」というサービスがあります。

イタリアのカルロ・クラッコ、フランスのジョルジュ・ブラン、日本の村田吉弘氏ら世界の著名なシェフを集めた「インターナショナル・カリナリー・パネル」が創作した特別なメニューも事前予約可能。一流シェフが考案した極上の味を楽しむことができます。

機内食のイメージ

10:選択肢は1800以上?! 充実の機内エンターテインメント

このほか、最新のハリウッド映画だけでなく、世界各国の映画やテレビ番組、エキサイティングなゲーム、あらゆるジャンルの音楽など、1800を超える多彩なメニューが用意された機内エンターテインメントシステム「クリスワールド」も充実しています。

機内エンタテインメントのイメージ

シンガポール航空は、東京(羽田・成田)のほか、名古屋、大阪、福岡、広島¹、札幌²からもシンガポールへの直行便が運航しています。次の旅行は、エキゾチックで最先端の注目都市シンガポールへ、便利で快適なシンガポール航空を利用して行ってみてはいかがでしょうか。
¹シルクエアーによる運航
²季節限定(2019年11月30日~2020年1月7日)