バンコク・プノンペン・ルアンパバーン3都市周遊よくばり旅のすすめ

アジアの旅

(c) Tourism Authority of Thailand

一人旅、女子旅、カップル旅、母娘旅……。どのようなシチュエーションでも満足できる旅先として真っ先に思い浮かぶのが、アジア。その中でも、タイのバンコクは観光スポット、ホテル、グルメ、ショッピング、マッサージやスパなど旅に求めるすべての要素がハイレベルとあって、相変わらず人気の高い都市です。今回は、バンコクに加え、バンコクを起点に観光できるプノンペン(カンボジア)、ルアンパバーン(ラオス)のおすすめの観光スポットを紹介します。

海外旅行は往復の機内時間も楽しむべし

タイ国際航空はタイのフラッグキャリア(国を代表する航空会社)であることをご存じですか?当然ながらサービスのレベルが高く、「ほほえみの国」として知られるタイならではのぬくもりを感じられるのも魅力です。バンコクに向かう機内からリラックスした時間を楽しみましょう。

伝統文化と最先端が融合する大都市バンコク

タイで世界遺産巡りは外せません。定番のアユタヤ遺跡へは、車や鉄道でアクセスしやすいので、バンコク滞在中に訪れるのがおすすめ。初めての人は気軽に申し込める現地のツアーを利用してもよいでしょう。

きれいな夕焼けの中でライトアップされたアユタヤ遺跡群も美しい (c) Tourism Authority of Thailand
高さ5メートル、全長28メートルもの巨大寝釈迦仏「ワット・ロカヤ・スターラーム」 (c) Tourism Authority of Thailand

また、女性を中心に最近、人気を集めている寺院が「ワット・パークナム」。仏塔の中はカラフルで幻想的な天井画で彩られています。

思わず息をのむほど神秘的な「ワット・パークナム」 (c) Tourism Authority of Thailand

世界遺産やフォトジェニックなスポットを巡って疲れた身体は、スパ&マッサージで癒しましょう。ハイレベルなスパが充実しているバンコクでは、タイの伝統的な美容法をベースに発展した各スパ独自のトリートメントを楽しめます。「ディバナ・ナーチャー・スパ」は、都会の中にありながら穏やかな時を過ごせる、いわゆる「一軒家スパ」。トリートメントはもちろん、落ち着いた雰囲気の庭園と邸宅風の店内で、心身ともに優雅にリフレッシュできます。

国際的なスパ・アワードの受賞歴もある「ディバナ・ナーチャー・スパ」

食事もタイ旅行の醍醐味のひとつ。トムヤムクンやパッタイなど日本でもお馴染みのタイ料理を本場で味わいましょう。辛い物が苦手でも、マンゴースイーツなどのデザートを楽しめるのもタイの良いところです。

本場のトムヤムクンをお試しあれ

よくばり旅はこちらから

アンコールワットだけじゃない カンボジアのプノンペンへ

せっかくの海外旅行、近隣の国にも足を延ばしましょう!タイ国際航空であれば、カンボジアやラオスへの乗り継ぎも便利です。今回おすすめしたい都市が、プノンペンとルアンパバーンです。

プノンペンは、フランス植民地時代には「東洋のパリ」と呼ばれた美しいカンボジアの首都です。プノンペンで必ず見てほしいのが、王宮とそれに隣接する寺院「シルバーパゴダ」。王宮には現国王が居住しているため、建物の中に入ることはできませんが、敷地内から見る黄金色の建物と青い空のコントラスト、そしてフランス人建築家によってレンガ造りに改修された優美な外観は必見です。シルバーパゴダはその名の通り床に銀のタイルが敷き詰められ、2000個を超えるダイヤモンドで飾られた仏像や、翡翠ひすいでできたエメラルド色の仏像などを見学することができます。

1886年に築かれた王宮。露出の多い服装はNGのため、ご注意を

時間に余裕があれば、シェムリアップまで足を延ばしてアンコールワットやトンレサップ湖周辺を観光するのもおすすめです。

旅好き女子注目の都市 ルアンパバーンへ

さて、次は街全体が世界遺産となっているルアンパバーン。おしゃれなカフェやかわいい雑貨店もたくさんあり、東南アジアの中でこの数年じわじわと人気を集めています。

ルアンパバーンの観光で外せないのが、「クアンシーの滝」と「プーシーの丘」です。特に自然を満喫してリフレッシュすることが目的の旅であれば満足すること間違いなし。「クアンシーの滝」はルアンパバーンの中心から南西へ約30キロに位置し、ツアーバスやトゥクトゥクで訪れると、太陽の光を受けてエメラルド色に光る滝つぼの美しさに息をのみます。ここは、水着を持っていけば泳ぐこともできるほどきれいな水質で、ルアンパバーンを代表する絶景観光地です。

クアンシーの滝は11月~2月の乾季が特にきれい (c) RETRIP

そして、「世界遺産の街並みを見渡すならここ」と言われるのが「プーシーの丘」。約150メートルの高さから、緑あふれる街全体を見下ろすことができます。

プーシーの丘からのんびり街を見渡して、リフレッシュを (c) RETRIP

昼間に絶景を楽しんだら、夜はマーケットを訪ねてみましょう。ルアンパバーンのメインストリートであるシーサワンウォン通りではラオス最大のナイトマーケットが開かれ、そこでは雑貨やファッション小物、インテリア小物などが所狭しと並んでいます。お土産を選ぶのもこのナイトマーケットがおすすめです。

シーサワンウォン通りの国立博物館側エリアでは、フランスパンに鶏肉、豚肉、ツナなどから具材を自分で選んで野菜と一緒に挟むサンドイッチの屋台や、フルーツジュースの屋台も出ており、おなかを満たしながらショッピングを楽しめます。

カラフルなテントが並ぶ様子も印象的 (c) RETRIP

今回紹介したバンコク・プノンペン・ルアンパバーンの3都市に加え、タイ国際航空を利用すれば、バンコクからラオスのビエンチャン、ミャンマーのヤンゴン、ベトナムのホーチミン、ハノイ、そしてタイのクラビ、チェンマイ、プーケットなどへもアクセスでき、1週間のお休みがあればたくさんの都市を周遊することができます。

タイ国際航空は、現在、成田・羽田に加え、関西、中部、福岡、新千歳(札幌)の6空港からバンコクへの直行便が就航しています。さらに10月29日には新たに仙台バンコク線も加わり、ますます便利になります。次のお休みの旅先候補にいかがでしょうか?

よくばり旅はこちらから