ヘミングウェイも愛した「ビチェリン」の#サポチョコ まるで宝石箱

OTEKOMACHIが、国際NGO「プラン・インターナショナル」や企業などと協力して、途上国の女の子たちを支援する「#サポチョコ」キャンペーンが今年も行われています。イタリア・トリノで1763年に創業され、イタリア最古のカフェとして知られる「Bicerin (ビチェリン)」も参加しています。

哲学者ニーチェや文豪ヘミングウェイら歴史に名を残す偉人が愛した名店で、「ビチェリン」という名のチョコレートドリンクや、北イタリア伝統の焼き菓子が人気です。2018年に日本に出店し、東京・銀座や名古屋市、大阪市、福岡市などに店があります。

#サポチョコ対象の商品は、イタリア・トリノ本店を象徴する商品「トレジャーボックス・ジャンドゥイヤ」。高級感のある深い緑色の箱の中に、ゴールドの包み紙をまとった三角柱のジャンドゥイヤチョコレートが50個詰まっています。

優しい口溶け

ジャンドゥイヤチョコレートは、最高級のヘーゼルナッツペーストを練り込んだ北イタリア伝統のチョコレート。本店のあるピエモンテ州トリノは、ヨーロッパのチョコレート発祥の地と言われ、ピエモンテ州はイタリアの良質なヘーゼルナッツの産地としても知られているそうです。

ビチェリンを日本で展開する「ビチェリン・アジアパシフィックアンドミドルイースト」(東京)広報室長の柴さやかさんによると、文豪ヘミングウェイはこのチョコレートドリンクを「世界で残すべき100の物」の一つに選んだと言われています。「蝶々夫人」で知られる作曲家プッチーニも、オペラの作中に「ビチェリン」をモデルにしたカフェの場面を記しているそうです。「著名な人物に愛された255年の歴史に思いをはせつつ、1粒ずつ優しい口溶けと豊かな風味をご自宅でも体験してみてください」と柴さんは話しています。

税込み1万6200円。公式オンラインショップや東京や大阪の直営店などで取り扱っています。

ビチェリンのサポチョコ対象商品、トレジャーボックス・ジャンドゥイヤ 大手小町 読売新聞
#サポチョコ対象商品のトレジャーボックス・ジャンドゥイヤ

Bicerinでは、「小さなことからコツコツと」を大切に、持続可能でより良い社会の実現を目指すSGDsの活動を積極的に取り入れており、#サポチョコへの参加もその一環。このほか、バレンタイン・ホワイトデーシーズンの3月14日まで、「貴婦人のキス」という意味の北イタリア伝統菓子「バーチ・ディ・ダーマ」を赤と白のSDGsにちなんだ特別ギフトボックスに入れて販売します。

約250年の歴史があるビチェリンのイタリア・トリノ本店 大手小町
約250年の歴史があるビチェリンのイタリア・トリノ本店

■#サポチョコ対象商品「トレジャーボックス・ジャンドゥイヤ」の主な販売店舗
【東京】銀座シックス店、新宿髙島屋店、霞ヶ関中央合同庁舎第2号館店、六本木ヒルズ店
【名古屋】ミッドランドスクエア店
【大阪】阪急うめだ店
【福岡】博多阪急店
Bicerin公式オンラインショップ:https://shop.bicerin.co.jp/

■対象期間:2月14日(月)まで

#サポチョコ」とは
「OTEKOMACHI(大手小町)」の発案で2019年にスタートした取り組み。バレンタイン期間中に、賛同企業が販売する対象商品を購入すると、その売り上げの一部が国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。寄付金は、途上国の女の子が直面する問題に焦点を当てて解決する「ガールズ・プロジェクト」に活用されます。

プラン・インターナショナル」とは
子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発をすすめてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。

あわせて読みたい

Keywords 関連キーワードから探す