「国際女性デー」関連イベント、コロナ禍はオンライン参加で

3月8日は、女性の権利向上や差別撤廃を目指す「国際女性デー」。国連が毎年テーマを定め、世界各地でテーマにちなんだ催しが行われます。2021年のテーマは、「リーダーシップを発揮する女性たち:コロナ禍の世界で平等な未来を実現する」。日本でも、さまざまな関連イベントが予定されていますが、コロナ禍の今年はオンライン開催が目立ちます。誰でも気軽に参加できそうです。

難民キャンプの女性たちの現状を報告

NPO法人「国連ウィメン日本協会」は、国際女性デー前日の3月7日午前10時半から、「難民キャンプから未来への希望を育む」と題するトークイベントをオンライン開催します。UN Womenバングラデシュ事務所長の石川祥子さんが、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプでの女性たちの現状や支援活動について報告します。

国際協力に取り組む公益財団法人「ジョイセフ」は7日午後1時から、「Healthy Women,Healthy World」をテーマにしたイベントを初開催し、ユーチューブで配信します。ジョイセフの活動報告のほか、ジョイセフアンバサダーの冨永愛さんによるトーク、インストラクターによるエクササイズやヨガなどが予定されています。

国際NGO「プラン・インターナショナル」は4日午後8時から、オンラインイベント「男性学の視点から考えるジェンダー平等」を開催。「男らしさの社会学」などの著書がある関西大学教授の多賀太さんを迎え、性別にかかわらず誰もが生きやすい社会について考えます。

SNSで黄色を投稿

HAPPY WOMAN実行委員会が全国で展開する「HAPPY WOMAN FESTA 2021」は、5日午後7時からTOKYOFMで、ジェンダー平等を考える特別番組「HAPPY WOMAN RADIO 2021」を放送するほか、8日午後3時半から、女性議員らをパネリストに招いたオンラインセミナーを開催します。さらに、「幸せを感じる黄色いアイテム」の写真をSNSに投稿する「HAPPY YELLOWキャンペーン」も27日まで実施。「#happyyellow」「#happywoman」のハッシュタグをつけて、インスタグラムかツイッターで投稿することを呼びかけています。

国際女性デーのシンボルフラワーは、黄色い花を咲かせる「ミモザ」。ハンドメイド作品のワークショップなどを展開するクラフティは、13日午後2時から、刺しゅう枠を使った飾り「カレイドフレーム」作りなど、ミモザをモチーフにしたハンドメイド体験を楽しむワークショップを開催します。カレイドフレーム作りへの参加は、花材などがセットになったキットの購入が必要。ミモザを取り入れたテーブルコーディネートなども同社のサイトで紹介しています。

大手小町でも、国際女性デーに合わせて、各界で活躍する女性たちのメッセージを掲載し、サイト全体で国際女性デーにちなんだキャンペーン#foryoursmileを展開します。

※オンラインイベントは事前申し込みが必要なものがあります。

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