夢を追っても成果の出ない日々を救ってくれたバイト仲間の一言

きょうの「何気ない一言」

写真はイメージです
仕事も恋も順調なときばかりではありません。落ち込んだり、行き詰まったりしたとき、あなたの心をふっと軽くしてくれる一言に出会ったことはありませんか。そんな、だれかの一言に助けられたエピソードを紹介します。

就職せず夢を追いかける、
と決心したものの、
まったく成果の出ない日々。

忙しいのはアルバイトばかり。

焦りがつのり、
なんにもしたくない、
どこにも帰りたくない。
そんな気分でいました。

すると、アルバイト仲間の留学生から一言。

「今日よく寝たら、
 あしたまた、いちからできるよ」

「がんばれ」や、
「だいじょうぶだよ」ではなく、
「いちからできるよ」と言われたことが、
なぜかすごく嬉しくて。

その日は帰ってからわんわん泣いて、
ぐっすり眠りました。

(「さかな」さん)

このほど出版された「他人の『何気ない一言』に助けられました。600万人が泣いた魔法の言葉」(中公文庫、税別600円)は、2010年春に読売新聞の掲示板サイト「発言小町」にあった投稿への書き込みを収録した本です。文庫化にあたり、発言小町の中で新たに募集もしました。何気ない一言だからこそ、身にしみる。本におさめられたエピソードを紹介していきます。

中央公論新社の特設ページでは現在、「仕事」の章がすべて試し読みできます。

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【発言小町のトピ】
「他人の何気ない一言」に救われたこと、ありますか?