仲宗根梨乃さん なんくるないさ

国際女性デー

沖縄出身で、アメリカを拠点に全米やアジアで活躍中のダンスエンターテイナー・仲宗根梨乃さん(40)。19歳のとき、子供のころからのあこがれの人、マイケル・ジャクソンに会いたい! マイケル・ジャクソンになりたい!の思いで、英語もあまりわからないまま渡米しました。

「なんくるないさ~」は沖縄の方言でウチナーンチュ(沖縄の人)がのんびりとしたイントネーションで使うことが多いのですが、「実は、もっと深みがある言葉だと思っています」と仲宗根さんはいいます。

「なんくるないさ」が自分を助けてくれた

  標準語では「なんとかなるさ」というニュアンスで取られがちですが、本当の意味は、いい行いをし、一生懸命に目の前にあることをやりこなしていけば、その結果なんとかなるさという意味です。常に毎日をどう生きるか、大変なことがあっても、努力すればうまく解決ができる。なんとかなる。愛を持って前向きに生きていれば、絶対「なんくるないさ」になるんですよ。

渡米した当時、大変なことがあっても「なんくるないさ」という言葉が自分を助けてくれました。自分の生き方を信じていれば、絶対にいい方向へ行くはずです。

仲宗根梨乃(なかそね・りの)
ダンスエンターテイナー/女優

沖縄県那覇市出身。1979年6月11日生まれ。米・歌手、ブリトニー・スピアーズのワールドツアーにバックダンサーとして参加。ジャスティン・ビーバーなど海外アーティストのミュージックビデオに多数出演。少女時代、SHINeeなどK-POPアーティストや、AKB48の振付を担当。現在、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に、全米やアジアで活躍中。

【仲宗根梨乃さん・インタビュー】
振付師・演出家の仲宗根梨乃「マイケルになる!」の次に挑戦したいこと

【あわせて読みたい】
Drまあやさん 全部が私なんです
西村宏堂さん こうちゃん、おんなのこよ!
サンドラ・ヘフェリンさん 期待をしない