チョコ好きOTEKOMACHI読者が選んだ、バレンタインのイチオシはこれ!

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OTEKOMACHI読者が今年イチオシのバレンタインチョコを選ぶ試食会がこのほど、東京・銀座で開かれました。チョコレート好きの女性10人と、フードエディターの瀬戸理恵子さんが参加し、松屋銀座で2月5日から開催されるフェア「ギンザ バレンタインワールド」に並ぶ約20種類のチョコレートをテイスティング。「本命チョコ」や「上司へのチョコ」など、六つのシーン別にぴったりの一品を選んでもらいました。

ショコラティエの思いを読み解きながら・・・

最初に、瀬戸さんがテイスティングのポイントを教えてくれました。

瀬戸さんによると、ショコラティエは、チョコレートを口に入れた後の香りの広がり方や、口溶けの早さなどから「時間差」を計算して、チョコの厚みを考えるそう。

テイスティングのポイントを話す瀬戸さん

瀬戸さんは「軟らかい層と硬い層が重なったチョコもあります。そうすると、軟らかい部分から先に溶けて香りが広がって、後から硬い部分が溶けて余韻が残るんです。ショコラティエがそこをどう考えて作ったかなどを読み解きながら食べると、さらに楽しいと思います」とアドバイスしました。

写真を撮ったり、メモしたり・・・真剣にテイスティング

 

味わい方を学んだところで、いよいよ試食がスタート。用意された約20種類のチョコレートは、いずれも松屋銀座食品部バイヤー・牧野賢太郎さんが自信を持ってすすめる逸品ばかり。

牧野さんは、ショコラティエがチョコに込めた思いをはじめ、アフリカのカカオ農家が置かれている現状や、環境に配慮した取り組みなどに触れながら、それぞれのチョコの魅力を熱く語ります。

その説明を聞いた参加者は、写真を撮ったりメモをとったりしながら、真剣な表情でテイスティングを進めていきました。参加者の一人、愛知県の高岡里央さん(23)は「毎日欠かさず食べるほどチョコレートが好きですが、それでも知らないものがあって楽しかったです」と目を輝かせていました。

参加者には、OTEKOMACHIと松屋銀座、国際NGO「プラン・インターナショナル」の協力によるキャンペーン「#サポチョコ」も紹介されました。「ギンザ バレンタインワールド」で販売されるタブレットチョコの売り上げの一部は、途上国の女の子たちを支援するプラン・インターナショナルの活動に使われます。

本場のチョコの量り売りの実演も

さらにこの日はサプライズ企画として、チョコの量り売りの実演が行われました。今回の「ギンザ バレンタインワールド」には、イタリア・ペルージャで毎年秋に開かれているヨーロッパ最大級のチョコの祭典「ユーロチョコレート」のコーナーが設けられます。「ユーロチョコレート」には、チョコを割って量り売りする習わしがあるそうです。

実演スペースで、スタッフが大きな円盤状のチョコを木づちでたたいて細かく割っていくと、見守っていた参加者からは歓声が上がり、今がチャンスとばかりにスマートフォンのシャッターを押します。さらに、チョコレートアドバイザーの斉藤奈津子さんが登場し、ヨーロッパのチョコ事情や、ヨーロッパのチョコのおしゃれなパッケージにまつわる裏話を教えてくれました。

実演は「ギンザ バレンタインワールド」でも行われます。

その後、各シーンにふさわしいチョコを選ぶため、参加者からアンケートをとりました。東京都の成川知世さん(33)は「皆さんの選んだものが意外とバラバラだったようなので、結果がどうなるか気になります……」と楽しみな様子。

アンケートを集計した結果、以下のチョコレートが選ばれました。

今年の一番はコレ! 本命チョコ

ラ・メゾン・デュ・ショコラ「パリ ジュテーム(9個入り)」 3510円

本命チョコに選ばれたのは、パリの高級チョコレートブランド「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の一品。パリのカフェテラスから見える光景をイメージして作られた四種類の限定フレーバーチョコが入っており、「いろんな味が楽しめる」「なめらかで高級感があっておしゃれ」「パッケージもかわいくて楽しい!」など、味わい、見た目ともに参加者から高い評価を得ました。

ひとり楽しむなら……自分へのごほうびチョコ

ユーロチョコレートより
 ビー ウェル チョコレート各種 600円~(50グラムから量り売り)
 スタイナー タブレットチョコレート各種 1101円

スタイナー タブレットチョコレート

「ギンザ バレンタインワールド」のユーロチョコレートコーナーで発売されるチョコレートの数々が、自分用チョコにランクイン。好みの量をお手頃価格で手に入れられるのが、参加者の心をつかんだようです。「好きな量だけ購入できるのがうれしい」「デザインがすばらしい!」「お財布にも優しい」とのコメントが寄せられました。

お世話になっている上司に……感謝チョコ

引網香月堂「よごと 詰め合わせ(2本入り)」 1998円

和菓子店「引網香月堂」(富山市)が、小麦粉や生クリーム、バターなどを使わずに、しっとり焼き上げたカカオ味などのバウムクーヘンの詰め合わせです。「グルテンフリーやアレルギーのある人も、おいしく食べられる」など、チョコが苦手な人にとどまらず、アレルギーがある人たちも食べられることがポイントの一品です。

想像を超えた! 意外チョコ

ショコラトリーモラン タブレットチョコ各種 1296~1944円

タイムやバニラなど、ユニークなフレーバーのタブレットチョコを展開しているショコラトリーモラン。その中でも、バジル風味の「セントゥールドプロバンス バジリック」が、参加者の舌を驚かせたようです。「チョコレートとバジルがこんなに合うとは!」「お酒に合わせたい」といった声が集まりました。「ギンザ バレンタインワールド」には、7種類が販売されます。

SNSにアップしたい! ビジュアル系チョコ

デメル「みんなでラブラブータ」「仲良しラブタ」 各1620円

「仲良しラブタ」

松屋銀座で限定販売されているデメルのチョコ。愛らしいブタの顔をかたどったチョコで、「みんなでラブラブータ」のチョコにはローストしたアーモンド、「仲良しラブタ」のチョコにはヘーゼルナッツが入っています。参加者からは「見た目がかわいいので、人にあげたい」「かわいくて和む」「子供も楽しめるチョコ」とのコメントが。食べるのがもったいなくなる一品です。

女友達に! センスが光る褒められチョコ

アトリエ キュイエール「九州ショコラ(8個入り)」 3240円

日本の女性ショコラティエが手がけた一品。イチゴの「あまおう」や八女抹茶といった「九州の味」にこだわって作られました。牧野さんによると、ショコラティエが自ら農家を回って素材を選んだそうです。「酸味と甘みのバランスがいい」「フルーティーさがすごい! 女子にプレゼントしたい」とのコメントがありました。

◇    ◇   ◇

松屋銀座の「ギンザ バレンタインワールド」は2月5日~14日まで、8階イベントスクエアで開催されます。

【松屋銀座「ギンザ バレンタインワールド」】
 会期: 2月5日(水)~14日(金)
 会場:  松屋銀座 8階イベントスクエア
     (東京都中央区銀座3−6−1)
 参加: 約100ブランド(うちイートイン・実演10店)
 コンセプト: ENJOY!~自分が楽しむバレンタイン~
 →フェアの詳細はこちらをクリック

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