華やかで個性的…海外セレブのウェディングドレス

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ジャスティン&ヘイリー・ビーバー(Instagram@haileybieber)

2019年もまもなく終わりますが、今年も海外セレブのウェディングドレスの華やかさに注目が集まりました。ウェディングドレスは、花嫁の個性を表すアイテム。印象的なウェディングドレスを振り返ってみました。

ヘイリー・ビーバー

昨年、ニューヨークの裁判所で法的な結婚の手続きを済ませていたジャスティン&ヘイリー・ビーバー夫妻ですが、満を持して今年9月30日に米サウスカロライナ州にある高級リゾートで結婚式を挙げました。式や披露宴はプライベートに行われたため、どんなドレスだったのかファンはやきもきしていました。

そして結婚式の1週間後、ヘイリーがインスタグラムにウェディングフォトを投稿。「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」のデザイナー、ヴァ―ジル・アブローがドレスを手掛けたそうです。

オフショルダーの総レースのドレススタイルや、ベールに「TILL DEATH DO US PART(死が二人を分かつまで)」という文字が刺繍されていたところが、ヘイリーのこだわりなのでしょう。

リン・チーリン

台湾の女優、リン・チーリンとEXILEのメンバー、EXILE AKIRAは11月17日に台湾・台南市の全台呉氏大宗祠で挙式しました。このカップルも6月に既に結婚を発表していましたが、それ以来、台湾では常に二人の話題でもちきりだったそうです。

家族や親族、知人など100人ほどのプライベートな環境で式を挙げたそうですが、披露宴の会場には約3000人の市民が二人を祝福しようと詰めかけたとのこと。人気の高さがうかがえるエピソードです。

そんな二人が着用したのは、AKIRAがグローバルアンバサダー契約をしているラルフ・ローレン。ブランドによると、新婦のバイアスカットされたシルクのドレスにはパールとクリスタルが3000個以上も飾り付けられていました。

英国のロイヤル・ウェディング

英国王室では、エリザベス女王のいとこ、マイケル・オブ・ケント王子の長女、レディ・ガブリエラ・ウィンザーが、5月18日に投資会社に勤めるトーマス・キングストンとウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げました。

ロイター

レディ・ガブリエラが着用したのはイタリア人デザイナー、ルイザ・ベッカリアのドレスで、緩やかにフィットしたドレスと華やかな長いトレーンが特徴です。イギリス版ハーパーズ・バザーに、「王室らしさをウェディングドレスに加えたいというリクエストと、新婦の祖母であるケント侯爵夫人のティアラをつけるということで、ドレスをよりドラマティックにしようと決めました」とデザイナーはコメントを寄せています。

ナポレオン一族&ハプスブルク家の子孫が結婚

10月19日、フランス皇帝ナポレオン1世の兄弟の子孫ジャン=クリストフ・ナポレオン・ボナパルトが、オーストリア・ハプスブルク家の末裔まつえいオリンピア・フォン・ウント・ツー・アルコ=ツィネベルクと結婚しました。

ロイター

お互いの祖先である皇帝ナポレオン1世とマリー=ルイーズの結婚は200年以上前でした。それ以来、初めてのボナパルト家とハプスブルク家のウェディングが行われたことになり、多くのヨーロッパ王族が参列しました。

新婦のドレスはオスカー・デ・ラ・レンタのもので、ブランドによると1440時間をかけて10人の職人がこのドレスを仕上げたということです。

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