締め切り直前! ぜいたく鍋で心もカラダもあったまる

かしこく! ふるさと納税vol.8

島根県浜田市「のどぐろスープでのどぐろと浜田港の旬の魚を味わう『浜のごちそう鍋』」寄付金額1万4000円以上

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の担当者が、働く女性におすすめの返礼品を紹介するこのコーナー。今回のテーマは「お鍋」です。寒い時期、全国各地のごちそう鍋を食べて、心もカラダも温まってみませんか?

「幻の魚」の旨みが詰まった贅沢鍋

「白身のトロ」と称されるほど、脂がのった高級魚「のどぐろ」をぜいたくに煮込んだ島根県浜田市の「のどぐろ鍋」。のどぐろのアラ骨から取ったうまみが凝縮された、しょうゆ味のスープでいただく鍋は絶品です。

島根県西部沖は、暖かい対馬暖流の海水と、「島根冷水域」といわれる深海の冷たく栄養に富んだ海水が混ざり合うエリア。そのため、魚のえさとなるプランクトンが豊富で、脂のたっぷりのったのどぐろが育つといいます。

この返礼品を取り扱うのは、株式会社シーライフ。専務の河上清貴さんは「のどぐろきよちゃん」の愛称で親しまれています。

河上さんは元々、大阪でサラリーマンをしていました。父・清志さんが経営する会社が、浜田市の返礼品を提供するようになり、全国から申し込みが殺到。そこで、家業を継ぐため、サラリーマンを辞めてUターンすることを決意したそうです。都会での生活を経て地元に戻ったことで、以前よりも浜田が好きになったという河上さん。「ふるさと納税を通じて、地元の良さを全国に伝えたい」と意気込んでいます。

根っこまで味わえる!? シャキシャキ食感が楽しい「セリ鍋」

宮城県東松島市「根まで味わう!しゃきしゃきセリ鍋」寄付金額1万円以上

鍋の主役と聞くと、お肉や魚介類を想像する人も多いのではないでしょうか。でも、宮城県東松島市の冬の定番鍋は「セリ」が主役です。

春の七草のひとつで知られるセリ。ビタミンCやミネラル、食物繊維などを多く含むセリは、美容・健康にもうれしい食材で、鍋に入れるとシャキシャキした食感と爽やかな香りを楽しむことができます。

「セリ鍋」では、セリの根っこをつけたまま入れます。セリは根っこもおいしいので、鍋にすることで余すことなく楽しめるそう。ふるさとチョイスで申し込んだ方からは、「セリのおいしさに感動した」という声や、5束も届くセリのボリュームに驚く声などが、たくさん寄せられています。

本場の肉と野菜を味わう絶品「すき焼き鍋」

三重県多気町「松阪牛と産直野菜のすき焼きセット(2人前)」寄付金額2万円以上

三重県といえば、「松阪牛まつさかうし」。きめの細かい霜降り、柔らかな肉質に加えて、脂肪分の甘みが特徴で、日本三大和牛の一つと言われています。そんな松阪牛と新鮮な地元野菜を、無添加の甘辛いタレと、とれたて卵にくぐらせて食べるのが、三重県多気町の返礼品「すき焼き鍋」です。

実は、松阪牛は県内でも生産地域が限定されており、多気町は生産が許されている地域。セットの野菜と卵も、地元の直売所「おばあちゃんの店」から届きます。

直売所に出品している生産者さんも、ふるさと納税に携わるようになったことで、遠方にも地元の特産を知ってもらえる楽しみが増えたそうです。

◇    ◇    ◇

いかがでしたか? 他にも地域ならではの鍋がたくさんあるので、この冬、試してみてはいかがでしょうか。来年の税控除の対象となるふるさと納税の締め切りは12月31日。今の時期は申し込みが増加するため、返礼品がなかなか届かない場合もあります。でも、返礼品は、地域から届く「感謝の気持ち」です。届くのを楽しみに、焦らず待ってくださいね。

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藤井 楓(ふじい・かえで)

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、(株)トラストバンク所属。長野市出身。地域に貢献したいという想いから入社し、現在は、ふるさと納税を通して各自治体の目標達成をサポートする地域リレーション部の統括を行う。最近のトピックは、岩手県西和賀町で「本物のわらび餅」を食べて感動したこと。