新米のおいしい季節に欠かせない! 地域のぜいたく「ご飯のお供」

かしこく! ふるさと納税vol.3

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の担当者が、働く女性におすすめの返礼品を紹介するこのコーナー。今回のテーマは「ご飯のお供」です。地域の素材をぜいたくに使ったご飯のお供には、地域の方々の温かい思いが込められています。新米のおいしいこの季節、ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。

北海道の魅力とおいしさいっぱいのフレーバーバター

北海道 豊富町「BUTTER FIELD フレーバーバター 40g 6個」 寄付金額2万円以上

牧草地が広がる北海道豊富とよとみ町。広大な地で放牧され、のびのびとストレスなく育った乳牛からは、新鮮で濃厚な生乳がしぼれます。「BUTTER FIELD」は、その生乳を使い、北海道産のウニや利尻昆布、鮭節などを練り込んだフレーバーバターです。素材の味や風味を大切にしており、北海道産のてん菜糖や宗谷の塩といった地元の食材を取り入れています。

アツアツのご飯の上に「BUTTER FIELD」を載せ、ほんの少ししょうゆを垂らすと、絶品「バターご飯」の出来上がり。トーストやいつもの料理にプラスすると、コクとうまみを引き出す万能調味料になります。
作っているのは、なんと地元の温泉旅館です。同町で「川島旅館」を運営する松本夫妻は、「この地ならではの魅力を発信することも、大切な使命」という思いから、地元の素材にこだわった商品作りに取り組んでいます。

老舗の鰹節屋のかわいい鯛茶漬け

福岡県古賀市「久右衛門 鯛茶漬け詰合せ XCS50 10食セット」寄付金額 2万3000 円以上

続いておすすめするのは、福岡県古賀市のかわいらしい鯛の形をした「鯛茶漬け」です。

一枚一枚丁寧に手焼きされた鯛の最中には、お茶漬けのかやくが入っています。

お茶漬け作りも、楽しい時間。まず、別に用意された出汁のジュレをご飯に載せてほぐし、最中の中からかやくを取り出して上からふりかけます。残った最中をご飯に添えてお湯を注ぐと、鯛茶漬けの完成です。

忙しい時でも、鯛茶漬けの優しい味わいとかわいい鯛の姿に、ホッと一息つけそうですね。

お茶漬け作りは、明治18年(1885年)創業の老舗鰹節屋「林久右衛門商店」が手がけています。創業当初からこだわり続けているのは、「最高の鰹節を毎日の食卓へ届けたい」という信念。見た目だけでなく、素材を生かした本物の味を楽しめること間違いなしの逸品です。

「新潟県民のご飯のお供」を食べ比べ

新潟県新潟市「加島屋のふるさと味覚(鮭・いくら・ほたての貝柱)」寄付金額2万円以上

最後は、新潟市に店を構える「加島屋」の味覚セットを紹介します。「さけ茶漬」と「いくらの醤油漬」「貝柱のうま煮」を一度に楽しむことができる、ぜいたくな一品です。

なかでも、一押しは「さけ茶漬」。脂ののったキングサーモンを使い、しっとりしたうまみとまろやかな味わいです。新潟出身のふるさとチョイスのスタッフが「新潟県民のご飯のお供」と断言するほど、地元で長く愛されているそうです。

「さけ茶漬」を食べるときは、食べる前に瓶を逆さにして、しばらく置くのがポイント。うまみとなるサーモンの脂は、少しずつ瓶の底に溜まってしまいます。瓶を逆さにすることで、さけ全体に脂を行きわたらせることができるのです。

創業160年を超える「加島屋」が原料にこだわり抜き、添加物をなるべく使用しない製法で、手作りの味と安心安全な商品づくりを心がけています。

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いかがでしたか。地域ごとに愛される「ご飯のお供」は、たくさんあります。同じ地域でとれたお米と一緒に食べてみたら、食事の時間がもっと楽しくなるかもしれません。

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藤井 楓(ふじい・かえで)

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、(株)トラストバンク所属。長野市出身。地域に貢献したいという想いから入社し、現在は、ふるさと納税を通して各自治体の目標達成をサポートする地域リレーション部の統括を行う。最近のトピックは、岩手県西和賀町で「本物のわらび餅」を食べて感動したこと。