メルセデスの試乗車で銀座を走ってみた

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メルセデスで銀座を走る

 東京・銀座の「マロニエゲート銀座2」にメルセデス・ベンツの情報発信拠点「メルセデス ミー ギンザ ザ リミテッド ストア」が期間限定でオープンし、無料で試乗できる「トライアルクルーズ」が話題になっています。試乗の機会を得たので、オープンカーで春の銀座ドライブを体験しました。(大手小町編集長 小坂佳子)

 ブランド情報発信拠点の「メルセデス ミー」は、東京の六本木や羽田空港、大阪にもあり、販売店とは異なり、店頭に販売員がいません。購入しない人でも、気軽に様々な車種を見学したり試乗したりできます。また、インストラクターが同乗するので、初めて乗る車種でも安心です。

 試乗では通常、お店の周囲をドライブしますが、今回は特別に六本木から皇居周辺を走って銀座に向かいました。

オープンカーで見上げる東京の空

 試乗車はCクラスのカブリオレ。はじめに、インストラクターの斉藤実さんから、備わっている機能などについて説明を受けました。シートやミラーの位置を調整すると、ドアの内側にあるスイッチひとつで自分の定位置を記憶させることができます。ほかの人が乗った後でも、このスイッチを入れれば、自分にちょうどいい位置に自動で戻ります。

 最初は斉藤さんに運転してもらい、記者は助手席に。窓の枠がないので視界が広く、周囲の緑がまぶしい。見上げれば、空が青く広がっていて、最高の気分です。前方の車との車間を保つ機能など事故回避のためのテクノロジーについても教えてもらい、安全性能が向上していることを実感しました。

なめらかな動きとワクワク感

 途中から記者も運転に挑戦。革張りのシートが体をしっかり支えてくれて、安定感があります。600万円を超える高級車とあって緊張していましたが、ハンドルが握りやすく、カーブの動きもなめらかです。カーナビを見るために視線を左に動かさなくてすむよう、正面のフロントガラスにナビや走行スピードが映し出されます。ちょっと近未来的な感じがして、ワクワクしました。

 加速は胸のすくような爽快感がありました。想像していたよりも、顔に風があたることもなく、快適です。真夏はルーフなしで長時間の運転はつらいかもしれませんが、斉藤さんによれば「冬がオススメ」なのだそう。座席のヘッドレストの下から温風が吹き出す仕組みになっていて、ぽかぽかなのだとか。天候にあわせて、走行しながらでもルーフを開閉できるのも便利です。

 メルセデスに乗って銀座を走り抜けられるなんて、思ってもみませんでした。皆さんもぜひ、体験してみてください。

店舗情報
メルセデス ミー ギンザ ザ リミテッド ストア
東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2
8月25日まで。午前11時~午後9時
電話 03-3562-0510
ウェブサイト https://www.mercedesme.jp/ginza/
※銀座でのトライアルクルーズの申し込みは、店頭または電話で(午前11時~午後7時)。Aクラス(300万円台~)とCクラス(500万円台~)のいずれかの試乗ができます。説明含めて所要時間30分程度。六本木のメルセデス ミーには、カブリオレを含め多数の車種が用意されています。