OTEKOMACHI読者が選んだチョコ 今年のイチ押しはコレ! 

OTEKOMACHI×松屋銀座

 チョコレート好きのOTEKOMACHI読者が、松屋銀座で販売されるバレンタインチョコをテイスティングし、オススメの品を選ぶ企画がこのほど、松屋銀座で行われました。

 参加したのは、公募で選ばれたOTEKOMACHI読者と、フードエディターの瀬戸理恵子さんら12人。松屋銀座で開催の「GINZAバレンタインワールド」(1月30日~2月14日)で売り出される18種類のチョコレートを、味や見た目、パッケージなど様々な観点から評価し、「今年の一番はコレ!」「自分へのご褒美ほうびチョコ」「インスタにアップしたい!ビジュアル系チョコ」など、7テーマごとにチョコを選びました

チョコの味わい方を学ぶ

 会の冒頭、瀬戸さんが、参加者にチョコレートの味わい方をレクチャー。瀬戸さんは銀行勤務を経て、お菓子作りを学ぶために渡仏、「パティスリー界のピカソ」とも称されるパティシエ、ピエール・エルメ氏の下で研修した経験があります。

実際に使用するチョコレートの型を手に、チョコレートの味わい方をレクチャーする瀬戸さん(左)

 瀬戸さんによると、最初に注目すべきは、チョコレートの構造。外側が硬くて、中が少し軟らかいタイプのもの(ボンボン・ショコラ)は、いろんな味や色のチョコレートが入っているので、断面を見るのがポイントなのだそうです。「一口で食べずに、ナイフで切るか、少しかじって中のバランスを見てみるといいですよ」とアドバイス。さらに瀬戸さんは「タブレットチョコレートは、口に含んで少しかみ砕いたら、舌の上で溶けていくのを待ちます。すると、口いっぱいに香りと味わいが広がって、余韻まで楽しめます。ワインやコーヒーのテイスティングと似ていますね」と話していました。

 味わい方を学んだところで、いよいよチョコレートの試食です。提供された18品はいずれも、松屋銀座食品部バイヤーの牧野賢太郎さんが選び抜いた逸品。実は牧野さん、元は和菓子のバイヤーで、チョコレートはちょっぴり苦手だったそう。買い付けでショコラティエたちと話すうち、チョコレートの魅力に気づいていったそうです。

 テイスティング中は、チョコ好き女子たちの話が盛り上がりました。参加者の一人、さえ子さんは「フランスのチョコレートは、スパイスが入っていて、少しとがったイメージ。なかなか一般受けしづらい。一方、ベルギーは、甘くて優しい味わいのものが多い印象。自分用はフランス、人にあげるのはベルギーを選ぶようにしています」と話していました。

 また、池谷由佳さんは、オーガニックのチョコレートが増えていることについて、「安心できるし、何より素材のおいしさがわかるからうれしい」と話していました。チョコレートはハイカロリーなイメージですが、瀬戸さんによると、スーパーフードを使った100%オーガニックチョコの中には「食べないより食べた方が(健康に)いい」とうたっているものもあるそうです。

 すべての種類のチョコレートをテイスティングし終わったところで、どのチョコレートがそれぞれのテーマにふさわしいかを話し合いました。

チョコだけでなく和菓子も

 「GINZAバレンタインワールド」では2月6日から、和菓子職人による「バレンタイン茶席」が登場します。松江市の「彩雲堂」と富山市の「引網香月堂」の和菓子職人がその場で作る上生菓子を味わえます。

 この日のテイスティング会には、彩雲堂の職人がサプライズで登場。参加者の目の前で上生菓子を作ってくれました。カワイイ和菓子ができあがっていく様子にため息がもれていました。

 審査の結果は以下の通りです。

今年の一番はコレ!本命チョコ

ディエゴ ロザーノ べレム

ディエゴ ロザーノ べレム 540円

 ホワイトチョコレートと植物性クリームをベースにしたケーキ。ブラジリアンフルーツ「クプアス」などをふんだんに使用しています。「ホワイトチョコの甘さとフルーツの甘酸っぱさが絶妙」(池谷由佳さん)。牧野さんによると、ディエゴ・ロザーノ氏は、ブラジルで人気のショコラティエ。今回、松屋銀座限定で日本初上陸になります。光本真美さんは「ケーキはすごくおいしいし、ショコラティエのキャラクターもステキそうなので、今後、注目したい」と話していました。

 ディエゴ氏は2月8日午後5時半から、松屋銀座8階のイベント会場でトークショーを開く予定です。

一人楽しむなら‥自分へのご褒美チョコ

エドワートショコラティエパリ バレンタインセレクション 9個

エドワートショコラティエパリ バレンタインセレクション 9個 3,888円

 日本や台湾、フランスなど様々な国・地域のイメージをチョコレートに映し込みました。各地の食材を使い、「味の世界旅行」を楽しめるかのようなセレクションです。「日本をイメージしたという桜味を食べましたが、フレーバーがしっかりしていて、ほかの味も食べてみたくなりました」(夕子さん)、「外国の方が『桜』をイメージしてチョコを作ると、チェリーが入りがちなのですが、これはちゃんと桜のフレーバーになっていますね」(瀬戸さん)

インスタにアップしたい!ビジュアル系チョコ

ショコラティエ川路 和ショコラ(4個入り)

ショコラティエ川路 和ショコラ(4個入)1,620円

 こうじとミルクチョコレートを合わせたボンボンショコラや、葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」を模したものなど、日本らしさが表現された和ショコラです。「日本的なデザインがステキ。外国の方にも喜ばれそう」(恵理香さん)

 このほか、【お世話になっている上司に‥感謝チョコ】【女友達に!センスが光るホメられチョコ】【食べてびっくり!意外チョコ】【美味しくてリーズナブル!コスパチョコ】が決定。後日発表しますので、お楽しみに!

 松屋銀座のバレンタインフェア「GINZAバレンタインワールド」1月30日(水)~2月14日(木)8階イベントスクエア他、各階にて開催中。詳しくはこちら

自分のため、世界の女の子のため

 「GINZAバレンタインワールド」では、OTEKOMACHIと松屋銀座、国際NGO「プラン・インターナショナル」の協力による、途上国の女の子を応援するキャンペーン「世界の女の子をチョコで支援(サポート)#サポチョコ」が実施されます。

 タブレットチョコレートの売上金の一部が、プラン・インターナショナルが展開している「Because I am a Girlキャンペーン」に寄付されます。チョコを楽しみながら世界の誰かを「支援(サポート)」するチョコレート、名付けて「#サポチョコ」です。

 寄付されたお金は、「女の子だから」という理由だけで差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守るために使われます。同時に、女の子たちが力をつけ、地域社会や次世代にポジティブな変化をもたらす人材になることをサポートする活動に使われます。

 キャンペーンでは、様々なテイストのタブレットチョコレートが対象になっています。今年は「#サポチョコ」をしてみませんか?

(取材・写真/メディア局編集部・山口千尋)