巨人戦にキティちゃん登場、東京ドームで「大手小町ナイト」

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 巨人戦の女性専用シート「Girls’ Giants Seat(ガールズジャイアンツシート)」とコラボした「OTEKOMACHI(大手小町)ナイト」が29日、東京ドーム(東京都文京区)の対広島戦で行われました。ドームには熱心な女性ファンが集い、様々な特典が付いた野球観戦をエンジョイしていました。

女性ファンに様々な特典

 「ガールズジャイアンツシート」は、東京ドームに設けられた女性だけの観戦スペース。座席の下にカバンの収納ボックスが付いているなど、快適に観戦できるようになっています。また、巨人が勝つと、ヒーローインタビューに登場した選手とグラウンド上で記念写真撮影ができるといった特典が盛りだくさんのシートです。

子宮頸(けい)がん検診の大切さ訴え

 大手小町ナイトは、今年で9回目。大手小町がメディアパートナーとして参加している子宮頸(けい)がん予防啓発プロジェクト「Hellosmile(ハロースマイル)」の応援キャラクター、ハローキティがドームに登場し、子宮頸がん検診の大切さを訴えました。

 キティちゃんは、試合前にはドーム内のコンコースで同シートのお客さんと写真撮影。姉と一緒に観戦に来ていた埼玉県の折原沙枝さん(32)は、オレンジ色のワンピースを着たキティちゃんの姿に「ジャイアンツカラーと同じ色ですね。サンリオピューロランドで見る姿とはまた違って、すごくカワイイです」と話していました。コンコースでは、キティちゃんをあしらったハロースマイルのオリジナルグッズの販売も行われました。収益の一部は、子宮頸がん基金などに寄付されます。

スマホレンズでグラウンド撮影

 この日は、大手小町から同シートの購入者にスマートフォン用のオリジナルレンズをプレゼント。すぐに利用する人もいて、茨城県の菊地彩実さん(23)は、友人と一緒にグラウンドを背景にパシャリ。このレンズを取り付けると、広角撮影ができるとあって、「グラウンド全体が画面に入るのですごく便利。さっそくインスタにアップします」と楽しんでいました。

キティちゃんも客席から応援

 三回裏には、キティちゃんが同シートに座ってお客さんと一緒に応援しました。千葉県の石井佳代子さん(43)は「1シーズン5、6回は観戦に来ていますが、スタンドでキティちゃんを見るのは初めて。すごくうれしいです」と笑顔で話し、写真を撮っていました。

 さらにキティちゃんは七回表の終了後、巨人のマスコットキャラクター・ジャビットファミリーと一緒にグラウンドに登場。大手小町ののぼりを手にしたキティちゃんは、巨人の球団歌「闘魂こめて」に合わせて、観客席に手を振っていました。

グラウンドに下りて記念撮影

 試合は、巨人が4-5で負けてしまいましたが、試合終了後、ガールズジャイアンツシートのお客さんは、グラウンドに下りて記念撮影。グラウンドに下りたのは初めてという東京都の多田真理子さん(19)は「選手がプレーしていたところを歩けるなんて感動です。今日は残念だったけど、残りの試合を頑張ってほしいです」と話していました。

 大手小町ナイトは30日の広島戦でも行われます。(30日はキティちゃんは来場しません)
(取材・メディア局編集部 山口千尋)