夕涼み 光のイベント各地で

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江戸風鈴が揺れる東京タワーの「天の川イルミネーション」

 夏の夜を光で楽しむ幻想的なイベントが各地で開かれている。涼しげな演出も加えられていて、夕涼みを兼ねて出掛けてみるのも良さそうだ。

 東京都港区の東京ミッドタウンでは8月26日まで、夏の涼をテーマにした無料イベント「光と霧のデジタルアート庭園」が開催中だ。芝生広場に縁側が設けられ、来場者は腰掛けて、霧の中に浮かぶ花火をイメージした光の作品を楽しめる。小川のせせらぎに足を浸して涼む場所もある。

東京ミッドタウンの「光と霧のデジタルアート庭園」

 同区の東京タワーの「天の川イルミネーション」は、高さ150メートルのメインデッキや外階段を約15万球の青いLEDライトなどで飾る。夏の夜空を模した流れ星の演出もあり、江戸風鈴を会場につるして、涼しげな音も響かせるという。展望料金(高校生以上900円、小中学生500円)が必要。9月2日まで。

 長野県軽井沢町の軽井沢高原教会では8月1~31日、「サマーキャンドルナイト2018」を開く。中庭や付近の森をランタン約2000個の光で包む試みで、担当者は「寒い冬と違って快適に観賞できます」と話している。