初夏はやっぱりアウトドア!使えるグッズ4選

News&Column

写真はイメージです

 屋外での活動が楽しい季節になりました。アウトドア人気の高まりとともに、快適でおしゃれなグッズも増えています。キャンプやバーベキューの楽しみ方も広がりそうです。

アウトドア人口増加

 日本オートキャンプ協会によると、2016年に1回以上、オートキャンプに行った人は前年比2・5%増の830万人で、4年連続で前年を上回りました。アウトドアをファッションとして楽しむ若年層の増加や、人口が多い団塊ジュニア世代が家族連れでキャンプを楽しむ年齢を迎えたことも要因だそう。

 テントや道具に凝ったり、本格的な料理を作ったりと、楽しみ方も多様化しています。人気の商品をアウトドアグッズ専門店「ワイルドワン デックス東京ビーチ店」(東京・台場)に聞きました。

優先するのは快適さ?おしゃれ?

 同店の平野智広さんによると、オートキャンプに欠かせないテントは、快適さを重視したものやおしゃれな雰囲気を演出できるものが人気だそうです。

 コールマン ジャパンのテント「タフスクリーン2ルームハウス+(プラス)」には4、5人で使えるリビングがあります。スクリーンを開閉して明るさを変えたり、虫が入りにくいようにメッシュにしたりと、環境に合わせて調節できるのがポイント。寝室部分の素材は遮光性に優れていて、室内の温度が上がりにくいように設計されています。

 テンマクデザインのテント「サーカス TC」は、綿が混紡された生地が特徴的。ポリエステル100%に比べて、遮光性が高く、通気性に優れています。綿の素朴な風合いもステキ。夏は涼しく過ごせて、外気温が下がっても室内が結露しにくいのもうれしいポイント。設営も簡単だそうです。

あえて食事にこだわる

 せっかく屋外でごはんを食べるなら、思い切りこだわりたいのが女子心。ホットサンドメーカーやコーヒーを豆からひいて飲むためのミルやドリッパー、木製のカッティングボード(まな板)などの調理グッズが売れているそうです。

 チャムスの「ダブルホットサンドウィッチクッカー」は、食パンに具材を挟んで焼くホットサンドを手軽に作れます。カレーやバーベキューで残った食材を挟んで、翌日の朝食にするのにぴったり。片面を外せばフライパンのようにも使えます。

 ユニフレームのロングセラー商品「fan5 DX」は、大鍋、片手鍋、炊飯用鍋、フライパン、バスケットがセットになった鍋セット。全部を入れ子にして付属の袋に納めると直径23センチ、高さ20センチとコンパクト。4~5人用の「DX」のほか2~3人用の「duo」もあるので、人数に合わせて使いたいですね。

 同協会事務局次長の堺広明さんは「最初から道具を全部そろえなくても、コテージやキャビンなどに泊まって、周囲の人が使っているテントや調理グッズ、食事のメニューを観察するのもおすすめ。自分なりの楽しみ方を見つけてみて」とアドバイスしてくれました。