篠原ともえさんが推す「カワイイ大賞」、日本ブランドの魅力語る

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香川県に伝わる和菓子、おいりをデザインした丸亀うちわを持つ篠原ともえさん

 日本ブランドの魅力を発信する「JAPAN BRAND FESTIVAL 2018」が3月2日~4日の3日間、渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)で開かれました。タレントの篠原ともえさんが参加して、カワイイをキーワードにした商品やサービスを選ぶなど、日本各地の隠れた名品が紹介されました。

オープニングセッションでの鏡開きの様子

 このイベントには、国内約20の企業・団体が参加。伝統工芸品や最先端の技術を駆使した商品などを集め、その作り手や地方創生に携わる人たちが集まって、日本ブランドの魅力を世界に発信する策を話し合いました。

 3日には、JFN系列「日本カワイイ計画。Withみんなの経済新聞」が公開録音を行い、地域を活性化するカワイイものを「日本カワイイ大賞」として発表。番組のパーソナリティーを務める篠原ともえさんがひなまつりに合わせたピンクの着物姿で登場すると、会場から歓声が上がりました。

 「カワイイ<食育>賞」を受賞したのは、やまやコミュニケーションズ(福岡県)の「umamiのおべんきょうプロジェクト」。同社の女性社員が中心となってスタートした、忙しい女性を応援し、和食文化を守るためのプロジェクトで、無添加のだしパック「うまだし」を使った食育支援活動をしています。

 「カワイイ<伝統工芸>賞」は香川県丸亀市の丸亀うちわ。日本一のうちわの産地である同市がプロデュースする、伝統技術とモダンなデザインが融合したうちわが審査員らから評価を得ました。

 JAPAN BRAND FESTIVAL実行委員会の堀田卓哉さんは、「みんなの活動がつながりあうことで、ジャパンブランドとしての存在感を世界に示して行きたい」と話しました。