銀座で楽しむクリスマス、スノードームやツリーのきらめき3選

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 年の瀬が近づき、だんだん寒くなってくると、高まるのがクリスマス気分。東京・銀座では今年、新しくオープンしたり、リニューアルしたりした商業施設が、華やかなクリスマスの飾り付けを初披露しています。雪を降らせる演出や、ロマンチックなデザインなど、それぞれ趣向を凝らしていて、クリスマスが近づくにつれて人気を集めそうです。

ホワイトクリスマスを楽しむ

点灯式に参加した石原良純さん(左)と道端アンジェリカさん

 今年4月の開業後、初めてのクリスマスを迎える複合商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」のテーマは、「クリスマスの銀座には、奇跡が住んでいる。」。同館2階にある三原テラスでは、「Snow Dome City」と題した、ヨーロッパの町並みを再現したジオラマが設置されています。

 このジオラマに本物の雪さながらの白くこまやかな泡を降らせるほか、本物の雪で作られた雪だるまのキャラクター「スノーマン」も登場。ジオラマの前に作られたステージに立つと、まるで自分がスノードームに入っているかのような写真を撮影することができるかも。東京に雪が降らなくても、「Snow Dome City」でホワイトクリスマスの雰囲気を味わえそうです。

 降雪イベントは、12月25日までの土、日、祝日と、21~25日の正午から午後8時まで、毎正時から5分間ほど実施されます(変更の可能性あり)。

純白の神秘的な輝き

写真はイメージです

 40年近くにわたって銀座の冬の風物詩として愛されてきた宝飾店「ミキモト」の「ミキモトジャンボクリスマスツリー」。本店の建て替え工事が終わり、11月23日から、3年ぶりにツリーをお披露目します。

 ツリーは、高さ7メートル、幅7メートルのショーウインドーの中に飾られます。デザインは、コンテンポラリーデザインスタジオ「we+(ウィープラス)」が手がけたもの。ウレア結晶で作られた純白のツリーは繊細で美しく、見る人の心を魅了するに違いありません。12月25日まで。

ガラスのボールで華やかに

 今年1月に「プランタン銀座」から名称を変更した商業施設「マロニエゲート銀座2」の1階正面口には、高さ約3メートルのクリスマスツリーがお目見え。アメリカで活躍中のデザイナー、ジム・マーヴィン氏がデザインしたガラスのボールオーナメント(直径10~15センチ)600個に加えて、約5000個のイルミネーションが輝きます。キラキラした、華やかなクリスマス気分を味わうのにピッタリです。12月25日まで。