米倉涼子さん「1粒ダイヤのジュエリーを買い足しています」

ジュエリーを楽しむ

 現在放送中の人気ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系木曜夜9時)で、フリーランスのすご腕外科医・大門未知子を演じている米倉涼子さん。誰もが尻込みする難しい手術をこなし、多額の報酬を得る未知子は、様々なジュエリーを身につけ、自らを輝かせます。米倉さんに、役柄やジュエリーに対する思いを聞きました。

緊張感を持って臨みたい

――「ドクターX」は第5シリーズに入りました。

 私にとっても(こんなに長いシリーズは)初めてのことです。大門未知子の役はすごく好きなので、今回も演じるのがとても楽しみ。慣れているので、それが出ないように緊張感を大事にしていきたいですね。

――ドラマの中で、大門未知子はいつもすてきなジュエリーを身につけています。

 ネックレスとピアスと腕時計の3点セットはシリーズごとに変えていて、それをずっと身につけています。今回もドラマが始まる前に、スタイリストさんと一緒に選びました。すごくなじみますね。シンプルだけど、煩わしくない。見えないほど小さいわけでもなく、気に入っています。病院の外の私服のシーンでは、バッグや靴は高価なものが多いですが、アクセサリーはお手頃なものに変わったりします。

1カラットのダイヤのピアス

――お気に入りのジュエリーはありますか?

 25、6歳の時に初めて1カラットのダイヤのピアスを買いました。それは今も使っているし、一生使うだろうな、と思いますね。

――買ったきっかけは?

そういうものが欲しいという憧れがあったので、頑張ろうって思って買いました。それから1粒ダイヤのジュエリーは少しずつ買い足しています。

――40代に入ってからも美しい米倉さんですが、「美の秘訣ひけつ」を教えてください。

 私は体調のアップダウンが激しいので、ドラマ中はしきりに動くようにしています。空いた時間にストレッチするとか。先日は、車の中でシートマスクをマネジャーに渡されたので、それを顔に張っていました(笑)。やっぱり年を取ると、しわも増えますからね。

30代は一番キレイな時期

――大手小町の読者は30代がメーン。アドバイスをください。

 30代だったら、一番キレイな時期だし、本当に自分がやりたいことがやれる時。がむしゃらにやった方がいいと私は思います。あ、でもアイクリームくらいは塗った方がいいかもしれません(笑)。

――米倉さん自身も30代でブロードウェーに挑戦されましたね。

 自分の30代は、目標がたくさんあって、一歩一歩進んでいけた時期。40代になるのを楽しみにしていたけれど、30代の時のような感じではなくて、あがいている感じです。

目標が欲しい

――いつも目標を決めて、そこに向かって突き進む感じですか?

 もっとゆったりいけたらいいんですけど、ゆったりするための目標を作りたいです。何かターゲットがないと。そうじゃないと生きている意味がわからなくなっちゃう。

――最後に「ドクターX」の見どころを教えてください。

 今シリーズは医局の仲間が新しくなって新鮮な空気になる一方で、第1シリーズに登場した仲間が戻ってくるなど、懐かしさと新しさがミックスされています。

米倉 涼子(よねくら・りょうこ)

神奈川県出身。1992年に「第6回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。99年にモデルから女優に転身。2012年には米NYブロードウェイデビュー。ミュージカル「CHICAGO」で主演を務めた。同年から「私、失敗しないので」の決めぜりふが人気の主演連続ドラマ「Doctor‐X~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)に出演。