紅ほっぺにアイベリー…静岡育ちの立川志らべが絶賛するイチゴは?

舌になじんだ郷土料理やおすすめの名産品……。著名人がふるさとの一押し「ソウルフード」を紹介します。

伊豆半島の付け根に位置する伊豆の国市(旧韮山町)で小学2年から高校卒業までを過ごしました。世界文化遺産の韮山反射炉など歴史文化を感じる場所。静岡県は収穫量全国5位(2020年)を誇るイチゴの産地です。

静岡県のイチゴ
生でもアイスクリームでも、ジャムにしてもおいしい静岡のイチゴ

古里の食卓には冬から春にかけていつもイチゴがありました。近所の人からもらったり、農家の親戚が届けてくれたり。小学生の頃、有名だった品種は「アイベリー」。今考えると十分おいしかったのに、子供だったので無駄に砂糖と牛乳をかけて食べていました。

夏には、イチゴを牛乳と一緒にミキサーにかけて凍らせた母の手作りアイスを味わいました。友達とイチゴ狩りに行き、練乳を片手に腹いっぱい食べ続けたこともよい思い出です。

真打ち昇進の引き出物に

今もイチゴの季節になると、実家の母が静岡生まれの品種「紅ほっぺ」を送ってくれます。大粒で、とても甘い。「ほっぺが落ちるぐらいおいしい!」のが名前の由来で、ケーキなどに使われています。

落語家の立川志らべさん
「いずのくに大使」としてふるさとをPRする立川志らべさん

真打ち昇進披露パーティーでは、引き出物に地元産イチゴのジャムを選びました。ときどき無性にイチゴパフェを食べたくなります。地元の道の駅にできた「いちごボンボンベリー 伊豆の国ファクトリー」という専門店にも行ってみたいですね。

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立川志らべ (たてかわ・しらべ)
落語家

1975年生まれ。大学卒業後、家電量販店勤務を経て2000年3月、立川志らくさんに入門。2018年10月、真打ちに昇進した。2015年から、伊豆の国市の「いずのくに大使」を務める。

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