「最中バターサンド」新茶と合わせたい新感覚ビジュアル和菓子3選

人知れず頑張っているあなたへ。すてきなレストランやワンランク上の手土産など、最高の“おいしいごほうび”情報をお届けします。

八十八夜が近づき、新茶の季節が到来です。そこで、今回は新茶によく合い、手土産にしても喜ばれる三つをセレクト。開けてサプライズなビジュアル系和菓子をチェックしてみましょう。

カラフルキューブの正体は、新感覚のバターサンド最中

ポップに彩られたカラフルキューブの正体は、「最中バターサンド」。まるで、“和製マカロン”とでも呼びたくなるキュートな見た目ですが、折り紙のように直線的に区切られた配色は洗練された和の印象も強く残します。こちらの中身は、国産のバター・あんこ・ドライフルーツを組み合わせたバターあん。コクのあるバターと酸味のあるフルーツが、最中でパリッとした食感を重ねる新感覚の和菓子です。

フルーツ最中 十み果「最中バターサンド」2個入り×6セット

1箱にクランベリー、レモン、オレンジ、レーズン、アップル、パインの6種類がセット。それぞれ見た目も異なり、並べて食べたくなります。最中バターサンドを作っているのは、愛知県知立市に本店を構える「フルーツ最中 」。味覚だけでなく色や形、名前でも楽しめる「夢と楽しさの世界」をお菓子作りの原点にしている和菓子店です。遊び心とともにいただいてみましょう。

繊細なモンブランに隠れた絶品大福

箱を開けたら繊細に敷き詰められたモンブランクリーム。思わず目を引くビジュアルで、間違いなく心をつかむのは、その名も「栗千本(黄金)」。モンブランのように見えますが、実はれっきとした和菓子。モンブランクリームをのせた九つの大福なのです。クリームには厳選した熊本県産和栗を使っているため、香り豊か。大福のもちもちとした食感と、こっくりとしたクリームの食感が楽しめます。

栗りん「栗千本(黄金)」1個(大福9個入り)

提供しているのは、名古屋市に本店を構える和栗モンブラン専門店「栗りん」。「五感で楽しむモンブラン」を掲げ、見た目や味、香り、舌ざわりなどに独自のこだわりを発揮。今までに経験したことのない味わいを実現しています。イートインが人気の同店ですが、「栗千本(黄金)」はお取り寄せできるのが魅力。みんなでおいしい新茶を入れてテーブルを囲めば、優雅なティータイムが始まります。

新茶とのベストマリアージュが楽しめる葛餅

マリアージュの基本は、同じ産地の料理と飲み物を組み合わせること。さらに同じ素材から作られたものならば、合わないはずはありません。三つめに紹介するのは、1973年創業の日本茶専門店「茶舗牧ノ原」の和菓子。元々、「お茶は嗜好しこう品」をコンセプトに個性的なお茶づくりをしていた同店だけに、お茶スイーツもその心意気が感じられる名品ぞろい。「牧ノ原オリジナルお茶葛餅」は、そんな菓子の一つです。

茶舗 牧ノ原「牧ノ原オリジナルお茶葛餅」

葛餅に使われているのは、京都宇治の抹茶をはじめ、牧ノ原の深蒸し煎茶「藤壺ふじつぼ」、ほうじ茶や玄米茶。それらをパウダー状にして上質な餡に練り込み、吉野の「本葛」で包み込まれています。お茶の鮮烈な香りやうま味がやさしい甘みの餡や本葛と合わさった上品な味わいで、お茶請けには最良の組み合わせです。

【紹介した商品】 ※すべて税込み
■フルーツ最中 十み果(とみか)「最中バターサンド」2個入り×6セット(クランベリー・レモン・オレンジ・レーズン・アップル・パイン)(3240円)
■栗りん「栗千本(黄金)」1個(大福9個入り)(4000円)
■茶舗 牧ノ原「牧ノ原オリジナルお茶葛餅」(煎茶・抹茶・ほうじ茶・玄米茶)の4種類 各43g×各3個 計12個入り(2600円)

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