Google検索「パラリンピック」でピクトグラムと紙吹雪「粋な計らい」

東京パラリンピックが開幕した8月24日、検索サイト「Google(グーグル)」がパラリンピックにちなんだ特別な仕掛けで祝福しました。SNSでは「粋な計らい」と話題になりました。

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この日、グーグルで「パラリンピック」「paralympics」と検索すると、結果表示の画面は、パラリンピック競技のピクトグラムとカラフルな紙吹雪が降ってくる特別仕様に。画面下のクラッカーを押すとピクトグラムと紙吹雪がどんどん増量される仕組みのため、連打して「ピクトグラムと紙吹雪で画面がカオス」となる人も続出しました。

パラリンピック公式ツイッターは、グーグルの特別仕様にすぐに反応。「paralympics」と打ち込んだ検索の結果表示画面を公開し「あなたもグーグルでパラリンピックと検索してみて」とつぶやきました。

さっそく「パラリンピック」を検索した人たちは、「Googleでパラリンピックって検索したらめっちゃ楽しいことになった」「Googleさん粋なことするねぇ~」「パラリンピックのピクトグラムが降ってきた。素敵な演出」などのコメントが投稿されました。この特別仕様は8月25日まで行われました。

ピクトグラムで関心高まる

ピクトグラムといえば、オリンピックの開会式でひときわ話題となったのが「ピクトグラム50個連続パフォーマンス」。SNSでは、「もう一度ピクトグラムのパフォーマンスやってほしい」「パラリンピックのピクトグラムも見たい」など、パラリンピック開会式での再登場を期待する声もありました。

残念ながら、パフォーマンスはありませんでしたが、「パラの開会式良かった。ちょっとピクトグラム期待したけど、グーグルで見られるなんて、すごい感動!」という声も。

ピクトグラムは、人間の動作を単純化した親しみやすいデザインが特徴。グーグルの粋な計らいによって、パラスポーツへの関心が高まったかもしれません。

パラリンピック22競技23種類の動くスポーツピクトグラム
パラリンピックの「動くスポーツピクトグラム」は車いすや義足などの用具が特徴的なデザイン
ⒸTokyo 2020
(読売新聞メディア局 鈴木幸大)

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