真冬のぬくぬくおしゃれにムートンブーツ!

新しい年を迎え、寒さとも闘う「ウィズコロナ」生活が続いています。今の寒い時期を心地良く過ごすには、足元の保温が大切です。体温を下げないことは、感染症対策でも重要な体力保持につながります。ぬくもりを逃がさず、汗で蒸れにくいムートンブーツは、冬のおしゃれに打ってつけ。丸みを帯びたほっこりシルエットにも癒やされます。ぬくぬくブーツの代表格といえる「UGG(R)(アグ)」のスタイリングは、冬のおしゃれのお手本になってくれます。

ロングスカートの足元にほどよいボリュームとアクセントを

ロングスカートの“相棒”にはムートンブーツがおすすめ。足元にボリュームが出て、アウターをはおっても、全体のバランスが良くなります。

アシンメトリーなトップライン(履き口の高さ)が足首をきゃしゃに演出

ボリュームのあるふんわりアウターと、ほっこりした表情のムートンブーツのコンビネーションで、間に挟まれたスカートがすっきり見える仕掛けです。ブーツの鮮やかなピンクも装いのアクセントカラーに。足首がのぞく「CLASSIC ULTRA MINI」は、着こなしに抜け感を与えてくれます。

ホワイトルックを色のコントラストで際立たせて

白系アイテムでまとめた、きれいめな印象のホワイトルック。白を際立たせるのに、色コントラストのムートンブーツはぴったりです。

シープスキンとスエードの風合いがぬくもり感を印象づけます

ナチュラルムードのベージュは、気持ちまで穏やかにしてくれそう。肌触りのソフトなムートンブーツは、心地良さとぬくもりを得られる至福のシューズ。ふわふわの風合いのフリースアウターとも絶妙にマッチします。暖かく軽快な、コージー(心地良い)気分のコーデに仕上がります。

トレンドの「ヘルシー」ルックにこなれ感をプラス

「ヘルシー」は、2021年のトレンドキーワードの一つです。ポイントは適度な素肌見せ。クロップドパンツとショートブーツの組み合わせは、足首をきれいに見せます。

素足で履くことを前提にデザインされたぬくぬくシューズ

足元を健康的にすると、リラックス感が出て、こなれテイストの着こなしになります。さらに、クロップドトップスの裾下からおなかをチラ見せ。レオパード柄のニットのロングアウターを重ねて、さりげなくおなかの見え加減をセーブしています。

ハッピームードに包まれて、癒やしとぬくもりを実感

ファッションには、気持ちを穏やかにする効果も期待されます。全身を包むピンクのリラックスウェアは、幸せなムードを運んできてくれそう。

同系色の濃淡で印象的に見せる「トーン・オン・トーン」コーデ

ご近所へのちょっとしたお出かけにも着替えがいらない、ルームウェアとワンマイルウェアを兼ねる服が人気上昇中です。気分の盛り上がるような色味のウェアに、ムートンブーツを履けば、さらにぬくもりと癒やしを実感できるでしょう。

おうちでも履ける「ニューノーマル」向きのぬくぬくタイプ

おうち時間が長くなって、ムートンブーツを部屋で履くという「室内履き」も、選択肢の一つに。足の冷えが気になる人にも心強い存在です。

スパイシーな装いに足元だけほっこりムードをミックス

足をすっぽり包み込んでくれるブーツは、室内履きにしても重宝します。これまでもルームシューズはありましたが、「インハウス・ブーツ」という新しい付き合い方は、ホームステイ中の装いに変化をもたらしそうです。

プレミアムなライフスタイルに共感 自分らしさと至福感を

1978年、サーファーがアメリカ西海岸のビーチで立ち上げた「UGG」。シープスキンならではのぬくもりで人気を博し、日本でも広く支持されるようになりました。現在では、アパレルやファッション小物、ホームウェアなども手掛けるライフスタイルブランドに成長しています。

軽くて暖かく、機能性も高いブーツは、シーンフリーで履けるから、履く人それぞれのライフスタイルに寄り添ってくれます。足元から安心を感じられる点でも、心強い存在です。冬の日の“パートナー”に迎えて、穏やか気分の暮らしに役立ててみては。

画像協力:UGG(R)/Deckers Japan
https://www.ugg.com/jp/

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宮田理江
宮田理江(みやた・りえ)
ファッションジャーナリスト

 ファッションブランドの販売員としてキャリアを積んだ後、バイヤーやプレスも経験してジャーナリストへ。海外コレクションのリポートや次シーズンのトレンド予測、着こなしのアドバイスといった原稿執筆のほか、セミナー・講演なども手掛けている。著書に「おしゃれの近道」(学研パブリッシング)など。

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