【お悩み相談】プロポーズが期待外れ 結婚をやめた方がいい?

お悩みアドバイザー・野々村友紀子

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30代後半の会社員です。先日、交際2年の彼から、プロポーズをされました。「そろそろかな?」と内心期待もしていましたし、相手から言われなければ「自分から言おうじゃないか!」ぐらいの気持ちでいたのですが、いざ言ってもらうと、なぜだかあまりうれしくありません。うれしくて思わず涙が……、なんて、ドラマチックな展開は皆無でした。この気持ちはなんなのでしょう。待望のプロポーズをされたのに、うれしくないということは、先々を考えて「結婚はやめておいた方がいいのかな?」なんて悩んでいます。(ハンドルネーム・さらりーうさぎ)

A:「幸せにしてもらう」ではなく、2人で努力して

野々村友紀子さん
大手小町のお悩み相談に回答する放送作家の野々村友紀子さん

私がプロポーズされた時もそうでした。修士くん(夫でお笑いコンビ「2丁拳銃」の川谷修士さん)とは東京と大阪で2年間遠距離交際をしていました。付き合い始めのころは修士くんは大阪での仕事が多かったのですが、レギュラー番組がなくなって仕事が東京中心になり、会う回数がめっきり減りました。

そんなこともあって、修士くんからプロポーズされ、私が東京に行くことになりました。プロポーズされたのはうれしかったのですが、夢にみていたのとは違い、「あれ?」という感じで、テンションがさがりました。現実はこんなものです。

今年の1月に、元女性アイドルが結婚を発表し、すてきなレストランで大きなバラの花束を渡されて……という、女性なら誰もがうらやむ、まるでドラマのような演出でサプライズプロポーズをされたと、ネットニュースで読みました。

でも、そんな経験ができるのはほんの一握りの人です。”お花畑”の中で夢を見て期待値が高くなり、さらりーうさぎさんの中で、かなりハードルを上げてしまったのかもしれませんね。夢のようなプロポーズは、ドラマか漫画の中のできごとに過ぎません。結婚生活も期待値を高くしないことです。現実を見つめ直し、少しハードルを下げてみましょう。

彼に「幸せにしてもらう」ではなく、努力して「2人で幸せになる」ということを考えてみては? きっとマリッジブルーかもしれませんね。彼のことは好きなんですよね? プロポーズが期待どおりではなかっただけで、結婚をあきらめてしまわず、少し冷静になってみましょう。

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野々村友紀子
野々村友紀子(ののむら・ゆきこ)
放送作家

 1974年8月5日生まれ、大阪府出身。NSC大阪校11期。元お笑いタレント。夫は「2丁拳銃」の修士。近著に「ハッキリものを言って嫌われる人、好かれる人の伝え方」(クロスメディア・パブリッシング)

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