【お悩み相談】お金がないのに2人目を欲しがる年下の再婚相手

お悩みアドバイザー・野々村友紀子

前夫とは、逃げるようにして別居し、親権は前夫に渡し、無一文のまま離婚しました。 昨年、年下の30代男性と知り合い、子どもを授かり再婚しましたが、相手の男性は貯金がゼロで、ボーナスもありません。夫の月収は25万円で、その中から夫の実家に毎月3万円の仕送りをして、私の前夫との間の子にも毎月2万円の仕送りもしてします。残りの20万円では生活費はかつかつです。 それなのに夫は、私の年齢のこともあり、2人目の子どもを欲しいと言います。「生活費が足りないから無理」といくら説明をしてもピンときてないようなんです。 どうすれば、今の苦しい経済状況をわかってもらえるのでしょうか?(ハンドルネーム・なな)

A.専門家のアドバイスを受けてみて

早く2人目のお子さんを望む気持ちも分かりますが、ご主人の考え方は、少し幼いかもしれません。子ども2人を育てていくのに、いったいいくらお金がかかるのか、ファイナンシャルプランナーの無料相談もあるので、一緒に説明を聞いてみては? 学校に上がったら、習い事や塾などの教育費がかかるし、大学進学となったら、2人だったら2倍です。家のローンもあるかもしれません。もしも病気になったり、思わぬ出費が発生したりしたときに、ボーナスや貯金がゼロというのも不安です。

支出が削れないのであれば、スキルアップをして転職することなど、収入を増やすことを考えてみるのもいいかもしれません。「なな」さんは、まだお子さんが小さいので働くことができないかもしれませんが、2人目を産むとなれば、いずれ共働きをしなくてはならない可能性もあります。産んでしまえば、なんとかなるという人もいますし、経済的に苦しいということは、少なからず子どもにいろいろ我慢させなければならない場面が出てきます。長期的なライフプランを設計してみてください。

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野々村友紀子
野々村友紀子(ののむら・ゆきこ)
放送作家

 1974年8月5日生まれ、大阪府出身。NSC大阪校11期。元お笑いタレント。夫は「2丁拳銃」の修士。近著に「夫婦喧嘩は買ったらダメ。勝ったらダメ。」(産業編集センター)

夫婦喧嘩は買ったらダメ。勝ったらダメ。
夫婦喧嘩は買ったらダメ。勝ったらダメ。