ハローキティが巨人戦に 大手小町ナイト開催

 東京ドーム(東京都文京区)で26日に開催された巨人―広島戦で、読売新聞の女性向けサイトをPRする「大手小町ナイト」が行われました。女性専用応援席「Girls’ Giants Seat(ガールズジャイアンツシート)」との協働企画で、来場者に大手小町のオリジナルグッズなどをプレゼントしました。

 ガールズジャイアンツシートは、カバン収納ボックスの設置やグラウンドでの写真撮影など、女性にうれしい特典付きの東京ドームの女性専用席。全試合に設けられるわけではなく、今年は21試合が設定されています。

 「大手小町」ナイトでは、通常の特典に加えて、大手小町のロゴ入りマルチケースもプレゼント。内側がタオル地になっていて、折りたたみ傘やぬれたペットボトルをカバンにしまうときに使えるケースです。

試合前に巨人軍オフィシャルマスコット・ジャビットファミリーと登場したハローキティ(26日、東京ドームで)=伊藤紘二撮影

 試合前には、大手小町がメディアパートナーを務める子宮けいがん予防啓発プロジェクト「Hellosmile(ハロースマイル)」の応援キャラクター、ハローキティもグラウンドに登場しました。子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで、20代の後半から発症する人が増えてきます。早期発見のためには検診が大切なのですが、検診の受診率は4割程度。ハロースマイルでは、検診を受ける人をもっと増やすよう啓発活動をしています。

 菅野選手のユニホームを着て参加した東京都板橋区の会社員、江口静香さん(26)は、「お目当ての選手はみられなかったけれど、キティちゃんにあえて良かった」。妹と参加した神奈川県藤沢市の会社員小橋美緒さん(35)は、「初めて東京ドームのグラウンドで写真撮影ができてうれしい。子宮頸がんについても知って、大事なことだなと思いました」と話していました。