箱根本箱で叶う! 本に囲まれて過ごす至福の休日

たび小町(PR)

 「毎日の仕事や家事、育児を置いてのんびりしたいな。どこかに行きたい、温泉いいな」と月に1回はつぶやく「たび小町」編集者。私だけじゃないですよね!?  そんなあなたにぴったりな宿を見つけました。その名も「箱根本箱」。日本に流通する出版物の取次会社大手「日本出版販売株式会社」の保養所がリノベーションされ、「本に囲まれて【暮らす】ように滞在する」ホテルに生まれ変わったとのこと。ライフスタイルに沿ったテーマで12,000冊もの本がセレクトされ、読書三昧、温泉三昧の滞在が可能と聞いて期待感でいっぱいです。

フォトジェニック! 圧巻の景色

 東京方面から箱根本箱へは列車がおすすめ。特に、強羅からの箱根登山ケーブルカーが情緒たっぷりで旅独特のわくわく感に包まれます。中強羅駅からは徒歩4分ほどで到着。まずは見てください。この景色。思わず写真を撮ってしまいたくなる壁一面の本棚です。

本は「衣・食・住・遊・休・知」に分かれている

 「本離れ」がたびたびニュースになるように、私も例外なくデジタルの波にのまれ「本」を手に取ることが少なくなっています。実家には巨大な本棚があり、家族それぞれのお気に入りの本が並んでいましたが、上京してからというもの、本棚を置くスペースがなく、読みたい本は電子書籍で購入しています。大の読書好き少女だった頃に、ページをめくるたびにわくわくしたりドキドキしたりした、その心躍る感情が懐かしく思い出されます。箱根本箱は、本を手に取って気に入ればそのまま購入できるシステム。宅配サービスもあるので重さを気にせず選べるのもうれしいポイント。ここに宿泊するゲストのほとんどがお気に入りの本を購入して帰るそう。中には1015冊選んで帰る人も!

 読書を通してまだ知らない感情と出会うことも楽しみのひとつ。昔読んだ懐かしの一冊を改めて手に取ってみたり、本選びが楽しすぎて一向に読書が始まりません(笑)。時間がいくらあっても足りない!連泊したい、籠もりたい!

二段になった「お籠もり」スペース。お気に入りの本を持ち込める

 本が大好きな人はもちろん、普段あまり本を読まない人も楽しめることがこのホテルをお勧めする理由。衣・食・住・遊・休・知というライフスタイルに沿ったテーマで選書されているため、気軽に手に取りやすい本のセレクトとなっています。

 1人で来ても、誰かと来てもそれぞれの時間を楽しめる空間、まさに「お籠もり」スペースがたくさん散りばめられているのもこのホテルの特長。ラウンジスペースは24時間空いているので時間を忘れて読書にふけるもあり。

 読書のお供にオーガニックコーヒーやハーブティー、ナッツなども用意されています。本屋でもない、図書館でもない、ブックホテルの楽しみ方はいろいろありそう。

ラウンジに用意されている読書のお供。ひとつひとつにこだわりを感じる

 忘れてはいけないのがこのホテルのスペシャル企画、「あのひとの本箱」。多岐にわたる著名人による「私の選書」がとても興味深いのです。作家、写真家、音楽家に料理家、俳優に映像作家。普段手に取らないジャンルの本に出会えるのもいいですね。客室ごとに違う人の選書が置いてあります。

あなたはどう過ごす? 読書に温泉、シアタールームでショートムービーも

 楽しみのひとつ、温泉も素晴らしいのです。客室は6タイプ全18室。そのすべてに温泉露天風呂がついています。大浴場も広々、露天風呂も楽しめます。ベッドでゴロゴロしながらゆるーく読書もよし、企画書を書いたり(Wi-Fi完備)、ただただぼーっとしたり。テレビが客室にないのもいいですね。

 シアタールームではショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」とコラボレーション。毎月異なるテーマを掲げ厳選作品を上映しています。

客室の一例。部屋ごとに違う「あのひとの本箱」
客室露天風呂の一例。ハンモックがついている客室も
大浴場はうれしい源泉かけ流し

 続いて、旅のはずせない大事な要素、食事はというと、自然派イタリアン! 相模湾や駿河湾の魚介や神奈川、静岡の有機野菜を使った箱根のローカルガストロノミー。オープンキッチンでシェフの手さばきを間近に見ることができるのも楽しいですね。お食事をゆっくり楽しみたい方は個室もあります。

仕入によって変わるメニューの一例
広々としたオープンキッチンはシェフの調理を間近にみることができる

「箱根本箱」特別貸切! 女性限定ツアーを企画しました!

 さて、ここまで「箱根本箱」の魅力を紹介しましたが、6月に特別貸切のツアーが開催されます。箱根本箱に並ぶ本をセレクトした、「YOURS BOOK STORE」のブックディレクター染谷拓郎氏による館内案内やコンセプトの紹介、ツアー参加者のお好みに応じて特別にセレクトした1冊をプレゼントなど、通常とは異なるプランが用意されているようです。

ボヌール号車内。白を基調としたゆったり設計

 本ツアーは女性限定、昨年デビューしたばかりの女性限定バス「ボヌール号」で行く特別ツアーです。このバスは、「女性が心地よく過ごせるバスを作りたい!」という思いとこだわりが詰まったデザインで「カフェのようにくつろげるバス」をコンセプトに、白を基調とした居心地の良い空間。座席数は34席とゆったり。

 車内にはカフェスペース(ツアー中に1杯ずつコーヒーや紅茶などサービス)、Wi-Fi、化粧台トイレ、USBコンセント、レンタル傘を配備する他、化粧台付きトイレには充実したアメニティーが用意されています。

 箱根本箱を堪能した後は、パワースポットを散策、さくらんぼ狩りも予定されているそう。気になる方は要チェック!

『女性限定!箱根強羅温泉「箱根本箱」特別貸切ツアー』

※ツアーは終了している場合があります。