水平線に広がる奇跡の絶景を見たい! 天空の鏡・ウユニ塩湖

たび小町(PR)

季節・時間・天候によって様々に変化するウユニ塩湖の表情

 南米ボリビアの南西部、標高約3700mの高地に広がるウユニ塩湖(塩原)。かつてアンデス山脈が隆起した際に大量の海水が山上に残り、干上がった塩分が南北約100km、東西約250kmにおよぶ広大な塩原を造ったといわれています。

 乾季(5〜11月頃)には水分が蒸発し、見渡す限り真っ白な光景が広がります。これは六角形の塩の結晶で埋め尽くされた塩原。この季節は寒冷な気候なので、まるで雪原の中にいるような錯覚を起こしてしまいます。ここに佇むだけでも不思議な感覚にとらわれることでしょう。

 また、ここでは地元の住民による塩の採掘が実際に行われており、塩湖の表面を削り取って高さ1mぐらいの円錐形に塩を積み上げて乾燥させます。この塩の山もウユニ塩湖の象徴的な風景なので見逃さないでください。

眩しいくらいに真っ白な塩の大地は雪原のようです

 12〜4月頃の雨季になると、降った雨水が一面に薄い水膜を張り、周囲の光景を映し込む広大な鏡と化します。ウユニ塩湖の高低差は100km四方でたったの50cmしかありません。このような平らな場所に雨が降ると平地に水が薄く広がり、天空を映す鏡が生まれ、これが「天空の鏡」と形容されています。

 この時期のウユニ塩湖は、一日の中で刻々と表情を変えていきます。朝日は湖面に映るもうひとつの太陽とともに周りを照らしながら昇っていき、日中は白い雲と青空が視界いっぱいに広がります。オレンジ色の2つの太陽がつながり、やがて湖面に消えていく夕景も神秘の世界そのものです。そして、高地の澄んだ空気の中で水平線の上も下も埋め尽くす星空は、まるで宇宙空間にいるような感覚。月明かりがほとんどない新月前後の時期は、ひときわ美しい星空を楽しめることでしょう。

時間の経過とともに色彩豊かに移ろう空模様

ウユニ塩湖で奇跡の写真撮影

 ウユニ塩湖を訪れたら是非やってみたいこと、それは奇跡の写真撮影です。天候や時間によって自然が生み出す絶景写真はもちろん、遠近感の錯覚を利用したトリック写真やCG合成画像かと見紛うような美しい写真も撮ってみたいですね。

 また、最近注目されているのがウェディングフォトです。広大な自然のステージで、乾季雨季それぞれに違った感動シーンを演出することができます。真っ白なウェディングドレスは現地でレンタルもあるそう。日本の写真館では絶対に叶わない奇跡の写真が生まれることでしょう。季節ごと、時間ごとに変化するウユニ湖の表情をカメラで捉えてください。

天空の鏡に映り込んだ光と陰。アイデア次第で奇跡の一枚が生まれます

絶景を満喫するなら塩のホテルで

 ウユニ塩湖の移りゆく奇跡の光景を満喫するなら、塩湖に近い「塩のホテル」での滞在がおすすめです。周辺には数軒の塩のホテルがありますが、どこも文字通り塩のブロックでできたホテルです。建物はもちろん、テーブルや椅子、ベッドまでもウユニ塩湖の塩のブロックが使われていますが、各部屋にはシャワー、トイレも完備され、夜でも暖かく快適に過ごすことができます。世界でも珍しい塩のブロックで造られたホテルに連泊し、「天空の鏡」の世界をじっくり味わってみたいですね。

-水平線に広がる奇跡の絶景を見に行きませんか- 

※ツアーは終了している場合があります。