女子たび部で行く! 食と花の山梨日帰り旅!

たび小町(PR)

 山梨と聞いて、あなたは何を思い出しますか? 武田信玄、ワイン、富士山、桃にぶどう……? 色々ありますが、今回はクラブツーリズムの女子たび部で「ハイジの村でとろ~りチーズの『ラクレット』とバイキング&約230mのバラ回廊&桔梗信玄餅詰め放題」のバス旅行に行ってきました。もちろん、ワイナリー見学も堪能してきましたよ! たび小町編集部が実際に体験したツアーを参加者目線でたっぷり紹介します。

バスは満員!

 東京駅、朝8:30出発。バスは満員で、全員女性です。そうです! 「女子たび部」は「おいしいもの、キレイなもの、特別なとき、ぜんぶ。」をコンセプトにした女子だけで楽しむ日帰りツアー。おひとりさまでも参加可能で、気軽なひとり旅にもよさそう。

今日のスケジュールを丁寧に説明するツアーディレクターさん。いよいよ出発です。

バスの中は、終始和やか

 女性同士、にぎやかなおしゃべりが始まり、車中は和やかな雰囲気です。ツアーディレクターさんが車窓から富士山が見えるタイミングを教えてくれました。少し曇っていたせいか、はっきりと姿をとらえられず、無念……。帰りに期待しながら、本日のツアーの最初の目的地に到着しました。

自然豊かなワイナリーでいただく贅沢

 訪れたのは、「シャトレーゼ ベルフォーレ ワイナリー」。見晴らしが良く、南アルプスを一望できる畑が一面に広がっています。スタッフさんによると、このよく日の当たる畑では、カベルネソーヴィニヨンを育てているとのこと。そして、さっそくワイン造りの現場へ。

樽の中で熟成されるワイン

 このワイナリーでは「生ワイン」も造っているそうです。生ワインとは、加熱、ろ過をしないことで、酵母が生きているワインのことだそうです。賞味期限も2週間と短め。量り売りをしているため、一升瓶を持ってきて、生ワインを注いで買って帰る光景も珍しくないそうです。

ワインボトルが壁のように並ぶ

 次は、お楽しみの試飲コーナーへ。個人的な感想になりますが、赤は心地よい渋みを感じ、白はまろやかながらのどごしがよいと思いました。また、今月のおすすめとして、ナイアガラというブドウで作ったキンキンに冷えたワインも頂きました。美味しい!! 飲みすぎ注意です! また、飲めない方でもご安心を。白ブドウジュースもあります。いくらでも飲めそう。さわやかな白ブドウの香りと濃厚な味わいが、口いっぱいに広がります。

試飲した白ワイン「セラーマスター」はお店オススメの一品

 併設のお土産屋さんでは、ワインをはじめ、チーズやソーセージなどのおつまみ類も試食でき、お得な価格で購入することもできます。もちろん、一升瓶入りのワインもありましたよ。山梨のワイン文化に触れたひとときでした。

ワイナリーで造られたワインがズラリと並ぶ

シェフの本格ラクレットが目の前で!

 次に訪れたのは、「ハイジの村」。こちらでランチをいただきました。スイス料理と地元山梨県の名物がズラリと並んでいて、バイキング方式でいただきます。目玉は、ラクレット! アツアツのラクレットチーズをかけ、お野菜もお肉もとろ~り濃厚になる、贅沢な一皿が完成です(ラクレットは、お一人様につき1回の提供)。ちなみに、チーズフォンデュもありますが、使われるチーズの種類が違うので、食べ比べるのがおすすめ。別料金で頼める山梨ワインを飲んでいる方も。

アツアツのチーズを削りながら絶妙なタイミングでお料理にかけて完成!

ハイジの村は、バラ祭り!

 食事を終えると、自由行動です。日本一の長さを誇るバラの回廊には、世界中の色々なバラが美しく咲いていました。今はちょうどバラの季節ということで、「第1回世界のバラ展」の真っ最中。日本の品種のみならず、海外からもいろんな品種のバラが植えられていました。

まるで外国に来たような気分に
澄み切った空でバラが一段と鮮やかに

 徒歩で散策してももちろん楽しいのですが、とても広いので、歩くのはちょっと……という方には、ロードトレイン「ハイジ号」(1330円・別料金)に乗って園内をまわるのもオススメです。

園内を走る「ハイジ号」は左右ゆっくり見られる

 また、犬を連れての入園もOKで、可愛らしいワンちゃんをお連れの方も多く見かけました。「愛犬フォトコンテスト」が少し前まで開催されていたそうです。バラに囲まれた愛犬の写真を撮る飼い主さんがたくさんで、とてもほっこりした気分に。

 そして夏になると、60万本のひまわりが咲くのだそうです。映画のシーンでも使われた、ハイジ村の夏の名物と言えそう。一面ひまわりの中で、ウェディング写真を撮るカップルもたくさんいるとか。

 ハイジ村は、いつ来ても、花があふれる名所です。

桔梗信玄餅、何個までいけるか!?

 旅行も終盤に差し掛かってきました。山梨名物のひとつ、「桔梗信玄餅」の工場を見学できる「桔梗信玄餅工場テーマパーク」へ到着。あの、きなこがかかった餅に黒蜜をかけて食べる、桔梗信玄餅の製造過程をガラス越しに見ることができます。

最終工程は人の手で行われる

 風呂敷包みが印象的な桔梗信玄餅ですが、最後の工程であるあの包装は、ひとつひとつ、人の手で行っているそう。工場スタッフで、一日約12万個も包装しており、ひとつ結び上げるのには約6秒! まさに職人技です。

 そして工場見学のあとは、今日いちばんの集中力と工夫が試される、「桔梗信玄餅詰め放題」の時間です。手のひらより少し大きいビニール袋を手渡され、その中に桔梗信玄餅を詰め放題! 慣れている方だと、詰めながらビニールをできるだけ伸ばしていくそう。私もビニールが破れないか心配しながら詰め、11個入りました! 周りを見ると、15個入れたスゴイ方も……。20個入れる方もいらっしゃるとか。ともあれ、他の方とワイワイ言いながら詰めていく楽しい時間でした。

11個で限界

 詰め放題を終えると、桔梗屋の売店へ。奥には工場アウトレットのお店もありました。このアウトレットでも桔梗信玄餅の詰め放題が開催されていて、お客さんが早朝から並び、午前中で売り切れることもあるとか。売店には桔梗信玄餅のほか、それにちなんだスイーツも販売されていました。

「桔梗信玄ソフト+」は黒蜜の信玄棒&きな粉がアクセント

 ここでお土産を買ったり、少し休憩をはさんだ後、バスは帰路へ。今度は富士山も見えました。見て楽しい、食べて楽しい、詰めて楽しい、充実した一日が終わりました。あっと言う間の一日でなんだかとても得したような気分です。パワースポットめぐりのツアーも人気らしいので、早速、次のプランを考える帰り道なのでした。

 

『ハイジの村でとろ~りチーズ「ラクレット」太陽に輝く絶景!明野ひまわり&桔梗信玄餅』 

※ツアーは終了している場合があります。