おいしさ保証の甘〜い朝摘みさくらんぼは早起きする価値200%

たび小町(PR)

佐藤錦
朝摘みが最高においしい寒河江の佐藤錦

 お待たせいたしました! さくらんぼの本場、山形県寒河江市の農園を早朝貸切して佐藤錦を食べ放題!という「山形すこだま朝摘みさくらんぼ」が体験できるツアーが今年も開催されます。(※すこだまとは山形弁で「すごいたくさん」という意味)昨年、一昨年と好評を博したこの企画、今年はさらにバージョンアップされるようです。と言っても、「朝摘みさくらんぼ」を初めて知る方もいらっしゃるでしょう。そこで「朝摘みさくらんぼ」って何?他のフルーツ狩りと何が違うの?今までとどこが変わったの?などなど、今年の「第3回 山形すこだま朝摘みさくらんぼ」の魅力をたっぷり探ってみました。

 今回は、クラブツーリズム株式会社の山﨑小百合さんに「第3回 山形すこだま朝摘みさくらんぼ」の最新情報と見どころ、味わいどころをお伺いしました。

 フルーツ狩り好きの常連さんでも必ず大満足いただけるという自信のこのツアー、今年も見逃さないでください!

「朝摘みさくらんぼ」の魅力! 同じ佐藤錦でもココが違います

クラブツーリズム株式会社の山﨑小百合さん

――「朝摘みさくらんぼ」は普通のさくらんぼ狩りとどこが違うのですか?

 「朝摘みさくらんぼ」は、文字通り、早朝に摘み取るさくらんぼです。さくらんぼは夜の間に甘味と養分をためて朝を迎えるのですが、養分が凝縮されて、朝露で冷えた状態、つまり一番おいしい状態のさくらんぼができるのです。

 以前からさくらんぼ狩りは非常に人気が高く、ツアーもたくさんありましたが、本場山形県で「朝摘みさくらんぼ」を推奨しているという話を聞きまして、お客様に本物の味を伝えたいと思い、このツアーを作りました。

 山形県の中でもさくらんぼ産地としても人気の高い寒河江市の農園をメインに、JAさがえ西村山さんのご協力を得て共同で企画したものです。

さくらんぼ
人気のさくらんぼ狩りの中でも「朝摘み」は別格!

――「朝摘みさくらんぼ」で食べられるのは人気の高級品種、佐藤錦だそうですが甘さも期待できそうですね。

 はい、このツアーでは、「糖度20度」を保証しています。フルーツの糖度は、桃で12〜15度、メロンで13〜15度と言われていますから、どのくらいの甘みかをイメージいただけるかと思います。

――「糖度20度の保証」というのは自信の表れですね?

 そうですね。さらに「高品質佐藤錦」をはっきりと銘打っているところで、他のツアーとの違いを出しています。どれも佐藤錦のさくらんぼ狩りですが、その土地とブランドがあってこその企画なのです。

――同じ佐藤錦でも味や甘みに違いがあるのですか?

 県内には他にも佐藤錦で有名な地域はあるのですが、「糖度は保証できても18度までかな」と言われる所もあります。でもJAさがえ西村山さんは、自信を持って「私たちの作っているものは20度以上です。大丈夫ですよ」と言ってくださいました。さくらんぼの糖度には栽培する土や水が関係しているそうですが、寒河江は好条件が揃っているようですね。

さくらんぼの種とばし大会
参加者全員で楽しめるさくらんぼの種とばし大会

――「朝摘みさくらんぼ」に参加すると、他に何かお楽しみはありますか?

 種とばし大会やプレゼントがもらえる糖度当てクイズなどを現地の農園さんやJAさんのご好意で実施しています。

 糖度当てクイズは、実際に糖度計を挿して測りますのでごまかしができませんからね。このクイズを提案いただくほどですから、「糖度20度保証」に自信があるということですよね。

甘い佐藤錦をもっとおいしく、もっと楽しく味わおう。さくらんぼ狩りの準備はOK?

さくらんぼ狩り
身軽の服装で思う存分さくらんぼ狩りを楽しみましょう

――おいしい佐藤錦の選び方を教えてください。

 まず粒が大きくて、皮にハリとツヤがあるもの、また皮に傷がないものを選んでください。全体的に色が鮮やかで赤々として光っているさくらんぼがおいしいと言われています。軸は枯れていない青々としている方がいいですね。

――「朝摘みさくらんぼ」に参加する時の服装や持ち物、注意点などあれば教えてください。

 とにかく動きやすい服装でお越しください。ハウス内はさくらんぼの育成に適した温度に保たれていますので、外気と差がある時もあります。脱ぎ着できるスタイルが良いと思います。梅雨時期ですが、ハウスでの摘み取りなので濡れることはありません。ただ、地面は土なので歩きやすい靴でお願いします。ズボンやスカートの裾が長いとちょっと不便かもしれませんね。

 あと、農園さんによっては手を洗う場所がない場合もありますので、ウェットティッシュがあると何かと便利ですよ。

第3回はツアー会社の常識を覆す企画に挑戦!本物を味わうために「朝食前」に注目しました。

早起きは三文の得!もっとおいしい佐藤錦をみなさんへ

――1回目、2回目の反響はいかがでしたか?

 毎回、アンケートをお願いしていますが、「さくらんぼの鮮度や味が違う」という声や「甘みが強い、上品な味だった」、「種とばし大会は新しい取り組みで面白かった、盛り上がって楽しかった」などの感想をいただきました。昨年の「山形すこだま朝摘みさくらんぼ」のツアーは2000名以上の方が参加してくださいました。

――そして今回第3回ということで、前回までとは違うバージョンアップした点はありますか?

 今までは、山形県内の付近の温泉に泊まっていただき、翌日、朝食を食べてから、8時半頃バスで農園へ向かっていました。今回は朝食前にホテルを出て農園に行くという行程を新たに追加しました。本当の意味での「朝摘み」ということで、朝食前の6時頃、本当の早朝ですね。甘味が凝縮した本物の佐藤錦をみなさんに食べていただきたいという気持ちです。

 ツアーで朝食前に出発することは、バスの運行などの制約があってなかなかできないのですが、各方面の調整を行い、実現しました。

 1回目、2回目のツアーを通じて、現地のJAさがえ西村山さんや農園のみなさんとも良い信頼関係ができてきました。種とばし大会などは農家の方にお世話していただいています。あまりそういうことはないので最初は少し心配したこともありましたが回数を重ねるにつれ、より完成度の高いイベントになってきているのを感じています。今は現地の方に安心してお任せしています。ツアー参加者も、農家の方に直接おいしい食べ方などを質問するなど、ふれあいもあるようですね。

さくらんぼ狩りだけじゃない! 山形を欲張りに楽しみたい!

長井あやめ公園
長井あやめ公園 6月中旬~7月上旬まで長井あやめまつり開催中

――「山形すこだま朝摘みさくらんぼ」は前泊が必要なツアーです。時間もたっぷりあるところで、さくらんぼ狩り以外でも山形を満喫するおすすめポイントを教えてください。

 そうですね、いろいろありますが、オススメなのがローカル線の「山形鉄道フラワー長井線」です。良い意味で何もない農村風景ですが、車窓からの景色を楽しんでいただこうというものです。またこの長井線で行けるのが「長井あやめ公園」です。100万本のあやめ群落を見ることができます。さくらんぼとお花、女性にも喜んでいただける組み合わせですよね。

 また「蔵王のお釜」もいいですよ。神秘的なエメラルドグリーンの火口湖で、昨年冬に噴火騒ぎがありましたが、今はレベルも下がっているのでご安心ください。

山形はこの季節、緑もきれいで暑すぎることもなく気持ちよく過ごせますから旅行に最適です。フルーツ狩りがお好きな方はもちろん、温泉やグルメ、観光など、旅に欲張りなみなさんにもご満足いただける「第3回 山形すこだま朝摘みさくらんぼ」のツアー。今回も盛りだくさんでラインナップしています。

第3回 山形すこだま朝摘みさくらんぼ 

※ツアーは終了している場合があります。