南米・中央アンデスの大自然とミステリアスな文化

たび小町(PR)

 南アメリカ西部を縦断するアンデス地方のうち、ペルー・ボリビアが属する中央アンデス地方。かつての文明が息づく遺跡群や、巨大塩湖など高山地帯ならではの絶景を訪ねてみませんか。今回は南米・中央アンデスについてご紹介していきます。

ウユニ塩湖(ボリビア)

 ボリビア西部にある小さな村ウユニにある塩原。日本の岐阜県とほぼ同様の面積を誇る塩原は、100㎢で高低差が約50センチしかないため、屈折することなく美しい鏡面の世界を映しだしています。※12~4月は雨期にあたりますが、天候により鏡のように見えない場合があります。~

謎に包まれる高度文明と高山地帯ならではの絶景

 独自の地形が織りなす自然の絶景も見逃せません。ボリビア西部にある「ウユニ塩湖」はいまや国を代表する観光スポットです。12月から4月にかけては塩原が冠水し、鏡面のような美しい世界が広がります。実際訪れると、その広大な面積にまず驚くでしょう。南北約100km、東西約250kmにわたる塩原の中心に行けば、視界に映るのは空だけ。そこには、この世のものとは思えない光景が待っています。このユウニ塩湖は郊外に位置しているため、訪れた際はぜひ宿泊してゆっくり滞在するのがおすすめです。この地ならではの塩だけでできたホテルに宿泊するのも面白いでしょう。

古代から近代まで人類史をたどるような遺産の宝庫

 ペルーのマチュピチュをはじめとする、インカ帝国ならびにアンデス文明の遺産は、現代では再現できないような高度な技術や知恵を私たちに教えてくれます。近代の経済都市もあわせて、まるで歴史年表を辿るような感覚を味わえるのもこの旅の楽しみ方の一つです。

マチュピチュ遺跡(ペルー)

 アンデス山脈の奥地に突如として現れるマチュピチュ遺跡。麓からは見えないため、空中都市とも呼ばれています。なぜこのような高地の断崖絶壁に建設されたか、理由は未だに解明されていません。

クスコ(ペルー)

 11~12世紀ごろに建設されたインカの都ですが、16世紀にスペインに征服されました。インカ時代の精巧な石組みとコロニアルな建築物の融合が特徴的です。インカの神秘的な文化と、スペインの情熱的な文化が組み合わされた都市です。

ナスカの地上絵(ペルー)

 紀元前200年〜紀元後800年のナスカ時代に描かれた巨大な地上絵。動物、魚、幾何学図形など、さまざまなものが描かれています。このような絵が何故描かれたかは現在でも謎とされています。

リマ歴史地区(ペルー)

 スペインの征服者ピサロが建てたリマ大聖堂や、17世紀建造のセビリアタイルが美しいフランシスコ教会など歴史的建造物が立ち並びます。1991年にこの地区全体がユネスコの世界文化遺産に登録されました。

ラパス(ボリビア)

 訪れると驚かされるのが、すり鉢状の独特の地形です。中心街はすり鉢の底にあり、標高は富士山とほぼ同じ高さの3600mもあります。

展望列車(ペルー)

 マチュピチュ遺跡の最寄り駅に向かう展望列車は、天井まで大きな窓で囲まれており、ペルーならではの雄大な山岳風景を望むことができます。

チチカカ湖

 ペルーとボリビアの両国にまたがる湖。水草の葦(あし)を積み重ねた浮島・ウロス島など、独特の景観が広がっています。

 古代遺跡や自然の絶景、暮らしが息づく都市群、見逃せないスポット満載の南米に、ぜひ訪れてみてください。

自然と人類が創りだした絶景がひろがる南米へ

マチュピチュ・イグアスの滝ウユニ塩湖湖

※ツアーは終了している場合があります。