沖縄・八重山諸島で感じる非日常時間

たび小町(PR)

それぞれに個性が際立つ八重山諸島

 どこまでも澄み渡る空と海。ゆるやかに過ぎていく島時間。沖縄の八重山やえやま諸島は、そこにいるだけで大切な人生のひとときを与えてくれる、不思議な島々です。
 八重山諸島は沖縄本島の南西に位置し、東京から約2000キロ離れた石垣島や西表島など32の島々から形成されています。それぞれの個性豊かな代表的な島を紹介します。

石垣島は、海もグルメもショッピングも充実のリゾート

 八重山諸島の玄関口である石垣島は、サンゴ礁に囲まれた島として世界的に知られ、亜熱帯の自然と都市の機能が共存した島です。エメラルドグリーンの海が美しい景勝地として有名なのが川平湾かびらわんです。小高い丘からは澄んだ海と美しく白い砂浜が見渡せます。船底がガラス張りのグラスボートに乗って沖に出れば、海中のサンゴ礁やカラフルな魚たちが泳ぐのを観察でき、世界に誇る美ら海を体感することができます。
 石垣島から高速船で約10分の沖合に浮かぶ竹富島たけとみじま。ここは赤瓦屋根の民家に白浜の道、色鮮やかな花々と、沖縄と聞いて誰もが一番にイメージしそうな風景が広がる島です。

 国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており、人気の観光地なのでぜひ訪ねてみたい場所です。

大型リゾート滞在でゆったりと過ごす小浜島

 八重山諸島のほぼ中心部に位置するのが小浜島こはまじまです。「シュガーロード」と呼ばれるサトウキビ畑の中の一本道は、初めて見る人にもどこか懐かしさを感じさせる風景です。島内にはこのような畑や牧草地が多く、放牧された馬や牛、ヤギたちに出会うこともあります。吹く風に気持ちよくあおられて、時がたつのも忘れてしまうのんびり贅沢な風景です。

 大型リゾート施設があり、島内ステイが充実しているので、何日も滞在しながらゆったり過ごしたい人向けです。

東洋のガラパゴス西表島は原生林の緑の島

 八重山諸島も南西の外れに行けばまた違った表情を見せます。西表島いりおもてじまは沖縄本島に次ぐ県内2番目に大きな島。その90%以上が熱帯・亜熱帯の原生林で覆われたジャングルです。この島の自然を体感したいなら、マングローブ遊覧がおすすめです。ジャングル探検の舞台は、島の東側を流れる仲間川。広大な密林の中を船で行けば、ヤエヤマヤシなどのマングローブのほか、珍しい植物が観察できます。

 ワイルドな自然体験をしたあとは、西表島に隣接する由布島ゆぶじまに渡ってみましょう。ここは堆積した砂でできた周囲2キロほどの小さな島。海が浅いため島への移動は水牛車を使います。船頭の奏でる三線さんしんの音色を聴きながら、のんびりと浅瀬を渡れば、世界にも自慢できる美しい空と海との間で過ごすことの幸せを感じずにはいられないでしょう。
 八重山の島々は、沖縄本島とは一味違った自然の文化にふれることができます。訪れる人もまだ多くはありませんので、ゆっくりのんびりとした非日常の時間の流れの中に身を置くことができる場所です。亜熱帯気候で温暖なシーズンが長いのも訪れやすくておすすめです。

 美しすぎる海と空のもと、今年は日常を忘れたひとときを過ごしてみませんか。

ゆったりとした島時間に、身を委ねてみませんか?

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