世界が恋する海、ケラマ諸島や沖縄の離島で、心を満たす旅

たび小町(PR)

 2014年、釧路湿原以来27年ぶりとなる国立公園指定を受けた沖縄のケラマ(慶良間)諸島。国立公園に指定された3月5日は「サンゴの日」で、美しいサンゴ礁で知られるケラマ諸島に対する、国からの粋な計らいとも言えます。もちろんサンゴ礁だけでなく、透明度の高い美しい海、ザトウクジラやウミガメなど多様な生態系の宝庫といった点も踏まえた上での評価であることはいうまでもありません。
 世界中のダイバーたちの憧れの海として多くの人々を魅了してきた、ケラマ諸島や沖縄の離島をご紹介します。

船の中からも見られる!色彩豊かなサンゴ礁、そしてウミガメ

 ケラマ諸島は、那覇の西方約40キロの東シナ海に点在する大小20余りの島々で、那覇から高速船で約60分で訪れることができます。周りを囲む海は「ケラマブルー」 と呼ばれ、透明度が高く、どこまでも果てしなく美しい景色が広がります。その美しさからダイビングスポットとしても人気が高いですが、潜らずとも、その透き通った海中の美しさには、思わず目を引かれるほどです。船底が透けて見えるグラスボートで海へ繰り出せば、色彩豊かなサンゴ礁、運が良ければ優雅に泳ぐウミガメの姿も見られるかも知れません。なんと、日本のサンゴの約6割が、ケラマ諸島に分布していると言われています。さらに冬場はザトウクジラの繁殖地域にもなっていて、多彩な生き物たちの生命をはぐくんでいる豊かな海です。

琉球独特の時間が流れる島々も魅力的

 点在する島々はそれぞれ特徴があり、ゆっくりと島々を巡るのもおすすめです。座間味島の古座間味ビーチは、真っ白な砂浜に澄んだ青い海という、南国のリゾート然とした景色がそのまま目に飛び込んできます。ビーチからすぐの浅瀬にもサンゴの群生があり、色とりどりの熱帯魚と一緒に泳げます!

 ゲルマ(慶留間)島で見られる石垣と赤瓦屋根家屋の景観は印象的で、沖縄独特の文化と生活に触れる時間が過ごせます。離島ながら阿嘉島、ゲルマ島、外地島は橋で結ばれており、レンタサイクルなどで訪れるのもよいでしょう。橋から望むケラマブルーの風景は、誰にも邪魔されない最高のひとときになるでしょう。

ケラマ諸島に匹敵する久米島の美景

 そのケラマ諸島からさらに西へ向かった先にある久米島も美しさでは引けをとりません。ダイナミックな離島の景観を堪能したければ、迷わず比屋定バンタを目指しましょう。バンタとは方言で断崖を意味し、晴れた日には断崖の展望台から遙かケラマ諸島まで見渡すこともできます。そして、その眼下に広がる長細い砂州が「はての浜」です。

東洋一とも称される「はての浜」の自然美

 はての浜は、久米島の東側に浮かぶ、3つの砂州からなる無人島の総称です。グルッと360度、エメラルドグリーンの海に囲まれています。その美しさは東洋一とも称され、映画やCMにもしばしば登場する国内有数の人気のマリンスポットです。目にも鮮やかな白い砂浜と限りなく透明に近いエメラルドグリーンの海、それ以外は何もありません。むしろ、ここでは、それ以外のものを望まず、海と空だけを感じて過ごしてみましょう。

世界有数のサンゴ礁と透明度の高い海。ケラマ諸島と久米島で、ゆとりある時間を堪能してみませんか?

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