雄大な山々に隠された「秘密の花園」尾瀬を歩こう

たび小町(PR)

 福島、群馬、新潟の三県にまたがる日本最大の山岳湿原、尾瀬。雪解けとともに様々な花が一面に咲き乱れる景色は、誰もが息をのむ美しさです。その風景とは対照的に、尾瀬ケ原の周りは険しい山々に囲まれており、歩いてしか入山することができません。尾瀬は、まるで「秘密の花園」のようです。今回はそんな尾瀬の魅力をご紹介します。

どこまでも広がる湿原の中を行く

  尾瀬ケ原は視界をさえぎるものがなく、何より広大で自然の雄大さを感じます。春から初夏にかけて多くの花が咲き誇り、秋には草紅葉で一面が黄金色に染まります。その湿原に走る、線路のような長い散策路を歩いて楽しむハイキングツアーがあります。
 ツアーでは、専門のガイドが解説を交えながら一緒に歩くので、学びながらのんびり進みます。また湿原内の散策路は、ほとんどが平坦に伸びた一本道。そのため、初心者でも安心です。そんな自然豊かな尾瀬では、どんな花が見られるのでしょうか。

絶景!一面に広がる白いじゅうたん

  尾瀬ヶ原は5月の下旬頃に雪が解け、緑が姿を現します。それと同時に咲き始めるのがミズバショウ。一見花びらに見える真っ白な葉に包まれた花の様子は「白い妖精」と呼ばれるほど。ミズバショウは、5月下旬から6月末までが見ごろです。
 その他にもリュウキンカやコバイケイソウ、レンゲツツジなどが尾瀬を彩ります。そして7月になると夏の主役、ニッコウキスゲの黄色いじゅうたんへと移っていきます。

可憐な花々と力強い山々のコンビネーションを楽しんで

 尾瀬は至仏山(しぶつさん)、燧ヶ岳(ひうちがだけ)の2つの雄大な山に挟まれており、どこから眺めてもその風格に圧倒されることでしょう。沼山峠(ぬまやまとうげ)からのルートをたどれば、岩や沢など山の力強さも感じられます。自然が生んだ雄大な頂きと花々に包まれた湿原は、生命力に満ちあふれています。

山小屋に泊まることで感じられる幻想的な時間

 日帰りでも十分楽しめる尾瀬ですが、より尾瀬の魅力を堪能するなら山小屋宿泊プラン!そこには、泊まるからこそ感じられる幻想的な時間が流れていきます。至仏山に沈む夕日は、空だけでなく山々をも赤く染めていきます。晴れた日の満天の星空も、雨の日の雨音さえも、都会のそれとは違った大自然の作品です。

 特にイチオシなのが早朝のひととき。朝もやが一面に立ち込め、まるで絵画のような神秘的な風景が時とともに現れます。尾瀬の山小屋は、個室対応や大浴場などもあり、初めての方や女性にも優しく迎えてくれます。

大自然の美しさに心動かされる大空間、尾瀬

 見渡す限りに広がる湿地の尾瀬ヶ原、ひっそりとたたずむ尾瀬沼。その表情は四季折々で大きく変化します。春は生命のいぶきを伝え、夏は緑の葉や色彩豊かな花々が咲き誇り、秋は紅葉錦と澄みわたる青空、冬は一面白く雪に包まれ……。いつ訪れても自然の美しさを私たちに教えてくれます。

尾瀬の“白い妖精”に会いに、あなたも尾瀬を歩いてみませんか?

尾瀬ツアー特集

※ツアーは終了している場合があります。