まだ間に合う!「埼玉」おんな旅のススメ

おさんぽダイアリー

 今年のGWは10連休。どこに出かけようか、まだ迷っているのなら、「埼玉」に足を延ばしてみてはいかがでしょう。映画「翔んで埼玉」で話題を集めるこのエリア。「埼玉には何もない」などとやゆされたりもしますが、とんでもない。実は、すてきな穴場スポットがいっぱいです。新緑のさわやかな風に吹かれながら、車でのんびり「おんな旅」してみませんか。きっと、埼玉の新たな魅力に気づくはずです。

自然の中で乗馬体験

 自然を楽しみたい人には、「乗馬クラブ クレイン伊奈」(伊奈町)がうってつけ。マンツーマンの乗馬教室が開かれています。初心者でも安心して参加できるのがうれしいですね。
 「手ぶらで1日乗馬体験」では、馬とのふれあいを大切にしながら、安全な乗り方や基本的な馬の動かし方などをレッスン。少し慣れてきたら、軽く走るレベルまで進めます。
 ニンジンを持参すれば、騎乗の後で馬に食べさせることもできます。自然の中で、感情豊かな馬たちとの時間を楽しんでみてはいかがでしょう。

蔵カフェでひと息

 埼玉気分を味わいたいなら、旧中山道沿いの「cafe NINOKURA」(本庄市)でちょっとひと息しませんか。

 酒問屋の築100年の蔵を改装したコミュニティーカフェ。食材は地元産を使用し、仕入れ先もメニューに書かれているので安心です。本庄の郷土料理「つみっこ(すいとん)」などが人気。2階はイベントスペースになっています。

はにわ土産で思わずニッコリ

 埼玉旅のおみやげには、「本庄はにわ煎餅」はいかがでしょう。

 市内で発掘された「笑う埴輪はにわ」をモチーフにしたお菓子。細かく刻んだピーナツを入れて焼いた香ばしい風味と、かわいらしさに思わずほほえんでしまいます。

 販売しているのは、歴史の街・本庄の和菓子店「御菓子司 せきね」。創業100年を超える老舗で、お店は明治時代の建物だそう。自慢の「武州栗羊羹」は、第23回全国菓子大博覧会(1998年)で内閣総理大臣賞を受賞した逸品です。

「深谷ねぎ」を味わいつくす

 冬季には、熟したメロンほどの糖度になる深谷市の特産品「深谷ねぎ」。桶川市にある「串焼亭 ねぎ 桶川店」では、深谷ねぎを炭火で豪快に焼き上げる「一本焼き」や「とろ~りねぎチーズ」などの珍しい料理が楽しめます。

 深谷ねぎを存分に味わいたいなら、ネギ1本分をもれなく使った「ねぎ天」もおすすめ。軟らかなネギの風味が引き立つ一品です。

 細かく刻んだ紅ショウガを衣にして揚げた「とり紅天」など、ネギ以外の料理もあります。ビールと一緒に、どうぞ。

新1万円のあの人に会える!?

 深谷市は、新1万円札の肖像に決まった実業家・渋沢栄一の出身地。渋沢が生まれ育った八基地区には、生家の跡に建てられ、渋沢が帰郷した際に立ち寄っていた旧渋沢邸「中の家(なかんち)」や渋沢栄一記念館など、ゆかりの施設が点在しています。

 渋沢の故郷を巡り、時の人に思いをはせてみませんか。

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 紹介した「手ぶらで1日乗馬体験」(税込み4860円)は、ハーフ・プライスHangaQooを持参すると、半額で楽しめます。

 次回のおさんぽダイアリーでは、神奈川県藤沢市の寄り道スポットを紹介します。

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ハーフ・プライスHangaQoo編集部

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