オトナ女子の「行きつけ」は人形町でつくる

おさんぽダイアリー

 下町情緒の残る東京・日本橋人形町の寄り道スポットを、2回にわたって紹介してきました。魅力あふれるこの街で、秘密基地のような、自分だけの「行きつけ」をつくってみてはいかがでしょう。商業の街・日本橋にある人形町。せっかくなら、仕事帰りにふらっと立ち寄り、「オトナ女子」気分を楽しみませんか。

路地裏にたたずむ穴場カフェ

 人形町郵便局近くの細い路地裏にたたずむカフェ「NIHONBASHI CAFEST」。店内は落ち着いた雰囲気で、日々の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごせます。
 店内のあちこちに電源コンセントが設置され、Wi-Fiが使えるのもうれしいポイント。ノマドワーカーや、仕事の打ち合わせにも最適です。

 お店の自慢は、ブレンドコーヒー。豆の焙煎ばいせん時間の違いで、「人形町ブレンド」と「日本橋ブレンド」の2種類から選べます。コーヒー豆は、世界で生産されるトップクラスの豆の中からニュークロップ(新豆)のみを選んだ「スペシャルティ豆」を使用。注文を受けてから一杯ずつ丁寧にドリップしてくれます。

 お店で人気No.1のメニューは、ソフトクリーム。高品質で知られる白水舎乳業(宮崎県)のミルクを使っており、牛乳本来の風味を楽しめます。濃厚なミルクの味と、すっきりとした後味は一度食べたらやみつきになってしまうはずです。コーヒーとの組み合わせも抜群。コーヒーの苦みとソフトクリームのミルク感のある甘さがちょうどいい、至福の味わいです。ついつい長居してしまいそう。

暖炉を表現した大人の隠れ家

 暖炉を表現した独創的な店内が印象的な「BAR暖炉」は、バーに行ったことがない人でも気軽に入れるオーセンティックバー。扉を開けると、暖かな色のライトが優しく迎え入れてくれます。

 スタンダードなものから、四季折々の素材を使ったものなど、さまざまなカクテルを楽しめるのが魅力。フィッシュ&チップスなどのおつまみも、店内で調理してくれます。

 大人の隠れ家で、「いつもの一杯」をつくってみてはいかがでしょう。

日本酒女子にたまらない名店

 人形町でおいしい日本酒が飲めるお店といえば、居酒屋「花咲」。

 「十四代」「而今」「田酒」「磯自慢」――店内には店主がこだわり抜いた日本酒がずらりと並びます。新鮮な魚や産地直送の有機野菜をふんだんに使った料理は、どれも日本酒や焼酎にぴったりのさかなです。
 なかでも、お店自慢のメニューが「牛たたきステーキ」。分厚い牛肉に特製ソースがからんだステーキは、味とボリューム、どちらも大満足の逸品です。
 黒を基調とする落ち着いた雰囲気の店内は、おひとり様はもちろん、宴会の会場としてもおすすめ。

人でにぎわう浜町公園

 都営新宿線「浜町駅」の上に広がる「浜町公園」は、気分転換にうってつけのスポットです。スポーツ施設や運動広場、デイキャンプ場などがあり、住民や駅の利用者でにぎわっています。

 横には隅田川が流れ、水辺の景色も楽しむことができますよ。明治座がすぐそばにあるので、公演の前後に散策してみるのもいいかもしれません。

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 次回の「おさんぽダイアリー」は、映画「翔んで埼玉」で話題の「埼玉」特集。北部と県中央部の穴場スポットを紹介します。

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ハーフ・プライスHangaQoo編集部

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