「ミス・ジャパン」土屋炎伽が夜に妹の太鳳と一緒にすること

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(写真提供:読売テレビ)

今年9月、「ミス・ジャパン2019」の初代グランプリに輝いた土屋炎伽ほのかさん(27)。女優として活躍する太鳳たおさん(24)、俳優・声優の神葉しんばさん(23)の姉としても注目を集めています。ゲストとして初出演した「ダウンタウンDX」(日本テレビ系、5日午後10時から放送予定)の収録後、ミスコンに応募した経緯やプライベートについて聞きました。

――収録はいかがでしたか?

写真提供:読売テレビ

おなかがよじれるくらい、笑ったので、腹筋が痛くて大変でした。だいぶ鍛えられたと思います(笑)。みなさんのトークが面白くて、ひたすら楽しませていただきました。

――ダウンタウンDXは初登場でしたが、うまくお話しできましたか?

とても和やかな雰囲気で、やさしく迎えていただいたので、最初はすごく緊張しましたが、自然にしゃべれたかなと思います。

――収録前にもお仕事をしてきたそうですね。

はい。4月に転職しまして、事務スタッフとして働いています。

――「ミス・ジャパン」としての活動は?

自治体などへの表敬訪問をしています。ミス以外の活動では、「ミス・ジャパン」の肩書があるからこそできる社会貢献はないかと、コンテストで知り合ったファイナリストの仲間と話していて、被災地の子供たちへの読み聞かせのイベントを計画しています。

賞金、夢をかなえるために使いたい

――賞金1000万円の使い道は?

来年、自分の夢をかなえるための資格取得のために使う予定です。何か自分自身の物を買うというよりも、将来やりたいことのために、すぐには使わずに貯金しておきます。

――コンテストに応募した動機は?

5年間、会社員として働いていて、自分に何かターニングポイントはあったかと考えた時に、今までは中途半端なことばかりだったと思ったんです。そんな時、たまたま「ミス・ジャパン」の存在を知り、自分自身を変えたいと思いました。大きなターニングポイントを作るためにチャレンジしようと、一歩踏み出して応募しました。

――会社員からミス・ジャパンになって変わったことは?

こういったテレビ番組に出演したり、取材を受けたりすること、初めての場所に訪れるのが増えたことです。新しい経験が増えて、生活が大きく変わりました。

――町で声をかけられることは?

そんなに頻繁ではありませんが、昨日も駅のホームで「土屋炎伽さんですよね?」って。たまに声をかけられるようになってうれしいです。

影響力を持つ女性になりたい

写真提供:読売テレビ

――目標とする女性は?

価値観は人それぞれで、自分自身の理想像をひと言でいうのは難しいですが、内面からにじみ出る美しさはもちろん、誰かのために何かができる温かい心を持った女性が目標です。私も「ミス・ジャパン」として、人々にいい影響力を持てる女性になりたいと思います。

――学生の頃からチアダンスをやっていて、多くの人を応援してきたと思いますが、今後の目標は?

具体的に、こういうお仕事をしたいというのは、まだ探している最中ですが、やっぱりこれからも誰かを応援する人生を続けていきたいので、そういう活動をしていきたいです。

――今後の芸能活動については、どう考えていますか。

何かやりたいことを始めるときに、名前と顔を知ってもらえることはプラスになるので、テレビ出演や取材をしていただくことはありがたいと思っています。とはいえ、近くで妹や弟を見てきて、すごく大変なことも知っているので、単純に芸能界へのあこがれという気持ちはありません。

走りながら妹と女子トーク

――体を動かすことが好きだそうですね。

マシンでトレーニングしたり、音楽に合わせてエクササイズをしたり、毎日ジョギングをしたりしています。妹に連絡して「今日、時間ある?」と聞いて都合が合ったら、夜、「最近どう?」とか近況報告をしながら一緒に走っています。

――妹さんはどんな報告を?

最近、撮影が忙しいらしく、昼夜が逆転している話や、おいしいものの話をしています。2人とも食べることが大好きで、よくおいしい焼き肉屋さんの話をしています。

――「ほのか」さんという響きのかわいらしい名前ですが、字だけ見ると、かっこいいですね。由来は?

私の生まれ年が1992年で、スペインのバルセロナオリンピックが開催された年です。その時の聖火の炎が美しかったので、炎という字を入れたと、両親から聞きました。

――来年は東京オリンピックがありますね。興味がある競技はありますか?

チアをやってきたこともあって、いろいろなスポーツに興味があります。東京オリンピック・パラリンピックには何かしら携わりたいと思っています。最近、初めて柔道を生で見る機会があって、ルールを教えてもらいながら見たら、とても面白かったです。あとは、フェンシングの試合をよく見に行くのですが、判定などにIT技術を駆使していて、見ごたえがあります。

愛情深い母のようになりたい

――小さいころはどんなお子さんでしたか?

幼稚園ぐらいまではとても内向的で、どの写真を見ても笑っていないんです。妹と弟と3人で並んで写っている写真でも、妹と弟はふざけているのに、私だけ真顔で直立(笑)。でも、小学校に入ってスポーツで体を動かすようになってから、積極的になりました。学校では、朝や放課後に男子に交じってサッカーをしていました。

――3きょうだいの中ではどんなお姉さんですか?

そんなにしっかりしているタイプではありませんが、3人集まると、先頭になってしっかりしなきゃって思います。

――今まで影響を受けてきた人は?

母の影響が大きいと思います。どちらかというと、硬派な考え方で、芸能活動は反対という立場です。でも、子供に対する愛情の深さはすごくて、子供のためならどんな犠牲もいとわないという姿は、とても尊敬できます。自分も将来、子供を持ったら、母のようになりたいと思います。

――最近、はまっていることは?

ミラーレスの一眼レフカメラを買いました。料理を撮影するのが好きで、おいしいご飯を食べに行ったら、お店に許可をもらって撮影して、写真を家族と共有しています。

――特技は?

小さい頃から日本舞踊をしていて、小学生のときに名取になりました。最近はあまり踊っていないので、また、やろうかなと思っています。

(取材/メディア局編集部・遠山留美、撮影/田中昌義)

土屋炎伽(つちや・ほのか)

1992年8月26日生まれ。東京都出身。会社員。大学や社会人でチア部に所属。9月「2019ミス・ジャパン日本大会」初代グランプリに選ばれた。

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