紺野ぶるまさん、“令和婚”より“平成婚”を選んだワケ

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(写真提供:読売テレビ)

 平成最後の大安吉日だった4月25日に会社員男性と結婚したことを発表し、話題になったお笑いタレントの紺野ぶるまさん(32)。モデルのようなスタイルとキュートなルックスでありながら、謎かけのお題を「芽吹きました!」というフレーズとともに解くネタが秀逸だと、人気上昇中です。ゲスト出演した「ダウンタウンDX」(日本テレビ系、6月6日午後10時から放送予定)の収録後、紺野さんに新婚生活や仕事にかける思いを聞きました。

――ご結婚おめでとうございます。新婚生活はいかがですか?

 相手は会社員の方ですし、ずっと一緒に暮らしていたので、正直あまり変わりはないですね。でも、ネタをするときは、相手のご両親の顔が浮かんでしまいますね(笑)。以前は、プライベートな質問も聞かれたら何でも答えてしまっていたのですが、自分の発言で誰かに迷惑がかからないか、傷つけたりしないか、気をつけるようになりました。

平成婚を選んだワケ

――なぜ、“令和婚”ではなく、“平成婚”を選んだのですか?

(写真提供:読売テレビ)

 旦那さんと、「令和婚っていいよね」と話し合っていたのですが、2人とも昭和生まれだけど、ずっと平成の時代を生きてきて、名残惜しさや思い入れがたくさんあったので。平成の恋愛は、平成のうちに決着をつけようと、平成最後の大安の日に婚姻届を提出しました。

――なれそめは?

 3年ぐらい前、友人と居酒屋で飲んでいたときに声をかけられて。「好みなので結婚してほしい」と交際を申し込まれたんです。彼は、街で気軽に女性に声をかけるようなタイプに見えませんでした。なんとなく「保険証を見せてください」と言ったら、スッと見せてくれたので、その潔さに1回会ってみようかなと思いました。今ではこんなこともあるんだなあと彼に感謝しています。

――結婚を意識して交際したのですか?

 割と最初の方から意識していたと思います。私は心理学とか自己啓発に興味があって、本をよく読みあさっていました。そんな中、「結婚する人としない人の違いはなんだろう」とか、本を読みながら自己分析をしていたんです。「恋愛ってなんだろう」とか日々考えていました。

――オフは何をして過ごしていますか?

 結婚してからは、家事に追われていますね。でも時間があったら、ホットヨガに行ったり、カフェでタピオカミルクティーを飲んだり、本を読んだりしています。デパートコスメを買うのも好きです。丸の内OLっぽいですね(笑)。

くまだまさしさんにあこがれて

――数々のアルバイトを経験したそうですね。

 居酒屋の店員やティッシュ配り、テレアポ(テレフォンアポイントメント)などいろいろなバイトをしましたが、一番長く続いたのはベーグル屋さんかな? 製造、販売と4年間勤務しました。

 

――そもそも、今の芸名や芸風はどうやって生まれたのですか?

 元々は、モデルやタレントになって、おもしろいことをしたいと思っていたのですが、無理でした。芸人になろうと思ったのは、ブルマーが衣装のくまだまさしさんにあこがれていたのがきっかけです。最初は、紺色のブルマーをはいて、くまださんみたいなネタをしていて、みんなに覚えてもらおうと、「紺野ぶるま」という芸名にしたんです。当時は「ブルマニアン」というコンビでライブにも出演しましたが、コンビはすぐに解散し、ピン芸人になりました。

――謎かけのネタは?

 ねづっちさん(元Wコロン)とライブでご一緒したとき「やってみない?」と言われたのがきっかけです。すべてのお題に下ネタで解こうとしたら、意外と全部できちゃいました(笑)。

取りたいお笑い賞レースは?

――数々のお笑いの賞レースで決勝に進出し、芸人としても評価を得ていますが、どの賞を取りたいですか?

 賞レースすべて獲りたいです。出るからには、基本的に全部優勝したいと思っています。あと、自己啓発本とか、エッセーとかの本を出版したいです。

(取材/メディア局編集部・遠山留美、撮影/田中昌義)

紺野 ぶるま(こんの・ぶるま)
お笑いタレント

 1986年9月30日生まれ。東京都出身。第38回ABCお笑いグランプリ(2017年)」、「R-1ぐらんぷり(17年、18年)」、「女芸人No.1決定戦 THE W(ザ・ダブリュー、17、18年)」で決勝進出。19年4月25日、会社員の男性と結婚を発表。

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