斎藤工さん、ふんどしは“勝負パンツ”「恋するような気持ちで…」

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 ふんどしの普及に貢献した著名人を表彰する「ベストフンドシストアワード2018」の授賞式が12日、都内で行われ、今年から新設された「2019年・期待の新人賞」に選ばれた俳優の斎藤工さん(37)が登壇しました。

斎藤工さん(右)と、一般社団法人「日本ふんどし協会」中川ケイジ会長

 「ベストフンドシストアワード」は、一般社団法人「日本ふんどし協会」が2011年から毎年行っているもの。同協会は、2月14日を語呂合わせで「ふんどしの日」に制定しており、日本記念日協会にも認定されています。

表彰式後の質疑応答に答える、左から浅川梨奈さん、平成ノブシコブシの吉村崇さん、斎藤工さん

 今回は、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇さん(38)が、ふんどし姿のダンサーとして米ニューヨークで開かれたフェスティバルに出演した実績などが認められ、大賞を受賞。「期待の新人賞」の斎藤さんのほか、タレントで女優の浅川梨奈さん(19)と、お笑いタレントでユーチューバーのせやろがいおじさんにも賞が贈られました。

 斎藤さんは、4月5日公開の映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督)で、過去から未来にタイムスリップしたギャンブラー「坊や哲」を演じています。ふんどし姿で大暴れし、時代の寵児ちょうじになっていく役柄であることから、「その雄姿には、ふんどしの普及への貢献が期待される」という理由で受賞が決まりました。

 ふんどし姿で演技をしたときのハプニングについて聞かれた斎藤さんは「物をしゃがんで取れない。所作が変わりました」とコメント。ふんどしの着心地を聞かれると、「普通の服だと、衣装さんが立ち会うんですけど、(ふんどしは)セルフィーなので。自分でやるうち、日に日にうまくなっていったので、成長を感じました」と笑いを誘い、「ふんどしは日常的ではないけど、恋するような気持ちで過ごしました」と、撮影の思い出を語っていました。(メディア局編集部・遠山留美)

【インタビュー】俳優の斎藤工さん 壮大な悩みと、ミニマムな悩みのはざまで(動画メッセージ付き)