ゆきぽよさん バチェラー参加で注目「私、空気を読めるギャルなんです」

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写真提供:読売テレビ

 モデル、ユーチューバーとして活躍中のゆきぽよさん(21)。昨年、恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」に参加し、一躍注目を集めました。ゲスト出演した「ダウンタウンDX」(日本テレビ系、6日午後10時から放送予定)の収録後、バチェラーの裏話やプライベートについて話を聞きました。

――初めてのダウンタウンDXへの出演はいかがでしたか?

 最初はめちゃくちゃ緊張して、胃が痛くなったけど、楽しかったです。

――IT会社の元社長でイケメンの久保裕丈さんのハートを射止めるため、25人の女性がバトルを繰り広げる恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazon Prime Video)のシーズン1に参加し、最後の5人に残ったのですね。

 最初はくぼりん(久保さん)がギャルの私を見て、どん引きしていました(笑)。バチェラーでは、人生におけるいろいろなことを学びました。

――どんなことを?

 何事にもめげない気持ち? あと、環境への対応力。番組ではいきなり山に連れていかれたけれど、そういうのも大丈夫になりました(笑)。その後、英語が全く話せないのにアメリカ版のバチェラーにも参加したのですが、(日本版)バチェラーのおかげで何とかなりました。

「空気を読めるギャル」って言われていました

――25人の女性の中で、“ギャル”姿のゆきぽよさんは異質な存在でしたが、物怖(ものお)じせず、明るい性格で、すごく溶け込んでいましたね。

 みんなすごくいい人たちでしたから。ただ、1人だけ元々ギャルが嫌いな子がいたんです。一生懸命、仲良くなろうと努力したけれど、仲良くなれませんでした。

――環境への順応力とコミュニケーション能力が高いですね。

 初対面の目上の方には最初、とても礼儀正しく接するようにしていますが、人よりは早い段階でオープンな関係になっちゃっています(笑)。「この人、ゆき(自分)のこと、嫌いじゃないな」と感じたら、そこからグイグイいっちゃいますね。

――(その場の)空気を読んでいるんですね。

 バチェラーでも「空気の読めるギャル」って言われていました(笑)。

――最後の5人に選ばれて、結局は落選してしまいましたが、悔しくなかったですか?

 むしろ、最初はラスト5まで残ると思っていなかったから、「よくここまで残った」と自分を褒めまくりました。

――番組では、拘束時間が長かったそうですが、大きなトラブルはありませんでしたか?

 最初のころ、ストレスで口の周りにヘルペスがいっぱいできちゃって、それを隠すのが大変でした。胃の調子が悪くなり、食べられなくなるし、眠れなくなるし、肌荒れがひどくなりました。周りの子もみんなそうでしたね。

なぜか全員O型

写真提供:読売テレビ

――女性25人が1人の男性を巡ってバトルを繰り広げるなんて、恐ろしすぎます。

 でも偶然、全員の血液型がO型だったので、気が合ったのかもしれません。みんな大雑把というか、部屋も結構散らかしていました(笑)。

――私はA型なので、絶対になじめそうにないです。

 無理っしょ(笑)。そう、長期間の共同生活で、みんなだんだんおかしくなっていたかも(笑)。

――スマホなしの生活をよく我慢できましたね。

 小3から携帯を持っていました。ロケ中はスマホを没収されていたので、どう過ごしていいか全くわからず、1週間ぐらいはものすごく不安でした。でも、途中から楽しいことを見つけました。お互いに汚い靴下の臭いやおへそのゴマの臭いを嗅ぎ合っていたんです(笑)。誰のが一番臭いか競い合って。スマホがない生活にも慣れてしまって、収録が終わってからも、出かけた時にスマホを家に忘れても全然平気でしたね。

ユーチューブでメイク術を披露

――ユーチューブ(動画投稿サイト)で、メイク術を公開し、人気を呼んでいます。メイクでガラッと雰囲気が変わりますが、韓流アイドル風「オルチャン(美人)メイク」やAKB48風メイクはどこかで勉強したのですか?

 全くの独学です。化粧品がそろっている部屋でカメラを回して「今日は“オルチャンメイク”撮るよー」と言って、「こういう感じっしょ」って、いきなりメイクを始めるんです。

――芸能界入りのきっかけは?

 中2の時に渋谷でスカウトされました。でも、特に仕事もなく、オーディションを受けては落ちまくっていました。その後、ギャル向けファッション雑誌「egg」の読者モデルのオーディションを受けて、準グランプリになりました。今はたまにモデルやったり、ユーチューバーやったり、テレビに出たり、のほほんとしています(笑)。

「ギャル」とは?

――“ギャル”はずっと続けるつもりですか?

 そうっすね。周りから「そろそろ痛ぇぞ!」って言われるまで、ギャルを続けるつもりです。

――そもそもギャルの定義ってなんですか?

 ゆきは生まれながらのギャルなんです。落ち着こうと思っても自然とギャルが出ちゃうし、ギャルになろうと思ってもなれないと思うし、ギャルになれる人となれない人がいると思います。

――派手なメイクとか?

 そうっすね。つけまつ毛とかキラキラしたものが好きとか。派手が好き、目立つのが好きなのがギャルだと思います。

――好きな男性のタイプは?

 今まで、危険な臭いのする男性ばかりと付き合ってきたけれど、たぶん今、ゆきが普通の男性と付き合ったら、刺激がなくてつまんないと思います。でもいつかは、普通の男性とも付き合いたいです。

――結婚観は?

 子どもが生まれても「ゆきが一番」って言ってくれる男性がいいです。1年半ぐらい付き合ってから結婚したい。23歳までに結婚するのが理想なので、すぐに相手を見つけないと……。もうすぐ22歳だし無理だ(笑)。

「イッテQ!」に出たい!

――今後の目標は?

 「(世界の果てまで)イッテQ!」(日本テレビ系)に出て、森三中さんやイモト(アヤコ)さんみたいになりたい。あと、「出川ガール」に入って出川(哲朗)さんと一緒に海外ロケに行きたいです! 雪山ロケだろうと、水着ロケだろうと、全然大丈夫っす。

 (聞き手、撮影:メディア局編集部・遠山留美)

ゆきぽよ

 本名・木村有希(きむら・ゆき)1996年10月23日生まれ、神奈川県出身。モデル、タレント。2012年、ファッション雑誌「egg」の読者モデル。恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオ)のシーズン1(2017年)、アメリカ版「The Bachelor」スピンオフ企画「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」(2018年放送)に参加。

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