ジェニファー・ガーナー 過激アクションに復帰した3児の母

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 2000年代に大ヒットした米テレビドラマ「エイリアス」で、アクション女優としてブレイクしたジェニファー・ガーナー。40代半ばになりましたが、最新主演作で再び過激アクションに挑戦しています。

復讐に燃える母親役

 9月に全米で公開されるジェニファーの最新作「ペパーミント(原題)」は、銃撃で家族を奪われ、自らも傷を負った女性が昏睡こんすい状態から目覚めた後、法で裁くことがかなわなかった犯人たちに復讐ふくしゅうしていくというストーリー。出世作となった「エイリアス」では、ジェニファーが演じた女性スパイの過激なアクションがウリのひとつでしたが、「ペパーミント」でも再び激しいアクションシーンを演じているようです。

 2000年代前半は「エイリアス」のほか、「デアデビル」「エレクトラ」などのアクション映画で大活躍していたジェニファー。しかし、「デアデビル」で共演したベン・アフレックと05年に結婚し、3人の子どもに恵まれてからは、母性豊かな優しい母親役が多い印象でした。それから約10年がたち、再びジェニファーのキレのあるアクションが見られるとあって、ファンの期待が高まっています。

エクササイズと食事で動ける体に

 40代でアクション女優に復帰したジェニファーですが、エクササイズと食事による体作りが必要で、実際どのようにシェイプアップしたかを写真共有サービスのインスタグラムで公開しています。パーソナルトレーナーと共に、有酸素運動、トランポリン、ボクシング、キックなどのエクササイズを行っていて、ワークアウト1時間、スタント1時間半に加え、3分間の冷却療法を毎日行っていたそうです。

 一方、朝食では、チアシード、アーモンドバター、アーモンドミルク、アマニ、ブルーベリー、ホウレンソウにコラーゲンプロテインパウダーを加えたスムージーを飲んでいたとか。

 そのおかげで、今年4月に行われた映画関連イベント「シネマコン」に登場したジェニファーは、その引き締まったボディーが話題に! ジェニファー本人も米誌「ピープル」に「すごくいい気分」と、作り上げた体が気に入っていることを明かしています。

キッズフードビジネスに参入

 昨年9月、ジェニファーはオーガニックのベビーフード会社「ワンス・アポン・ア・ファーム」の共同創立者に加わったことを発表しました。フードビジネスに参入したきっかけは、「毎日、3人の子どもたちのお弁当を作ることを通じ、子どもたちに新鮮な食べ物を与える難しさを実感したから」だとか。ここ数年は「食品業界でスタートしたばかりのブランドをパートナー候補として探していた」と「ピープル」にコメントしています。今後は、ベビーフードだけでなく、「できるだけ多くの子どもたちに、おいしくて栄養豊富な高品質の食事を自然に優しい方法で提供したい」と抱負を語っています。

 食へのこだわりや情熱も、ジェニファーが輝いている要素のひとつ。これからもアクション女優、良き母親、そしてビジネスパーソンとして幅広く活躍してほしいものです。

 【Profile】Jennifer Garner(ジェニファー・ガーナー)1972年4月17日、アメリカ・テキサス州生まれ。2000年にスパイアクションドラマ「エイリアス」で主人公の女性スパイを演じ、大ブレイク。03年の映画「デアデビル」で共演した俳優ベン・アフレックと05年に結婚し、3人の子どもをもうけるも15年に破局を発表。17年に子ども向けのオーガニックフード会社「ワンス・アポン・ア・ファーム」を共同設立したほか、女優としてテレビ、映画で活躍中。

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太田万紀子(おおた・まきこ)
海外セレブゴシップライター&エディター。
海外セレブ専門誌編集を経て、現在フリーランスで活動。アンジェリーナ・ジョリー、ビクトリア・ベッカムの子供たちをはじめ、続々デビューする2世セレブのウォッチングに加えて、ジェニファー・ロペス、グウィネス・パルトロウなど、本業の他に子育て、恋愛、サイドビジネスに大活躍のアラフォーセレブの動向に注目しています。
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