ライアン・レイノルズ初来日 X JAPANのToshlと「Xポーズ」

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(左から)忽那汐里さん、ライアン・レイノルズさん、Toshlさん © 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

異色のヒーロー映画「デッドプール2」に出演

 6月1日公開の映画「デッドプール2」で主演を務めた俳優のライアン・レイノルズさんが初来日し、29日に都内で行われたジャパンプレミアイベントに登場しました。レイノルズさんは、映画に登場するイエローキャブ(黄色いタクシー)を模した車で現れ、ファンサービスをしながら、レッドカーペットを歩きました。

 映画は、異色のアメコミヒーローの活躍を描いて世界的ヒットを記録した「デッドプール」(2016年)の続編。恋人と平和な日々を送っていたウェイド・ウィルソン(デッドプール)が、未来からやってきた強敵・機械人間ケーブルを倒すため、特殊能力を持つメンバーを集めたチーム「Xフォース」とともに戦いを繰り広げるアクションコメディーです。

 レイノルズさんは本作で製作・脚本も手掛けています。また、ハリウッドで実写映画化される「探偵ピカチュウ(原題:Detective Pikachu)」(19年5月公開予定)では、ピカチュウ役で出演することが決まっています。

 デッドプールのコスプレ姿のファンを目にしたレイノルズさんは「世界中を回ったけれど、東京のコスプレが一番! クレイジー」とコメント。劇中にも日本のシーンが出てきますが、初来日の感想を聞かれると、「前作では来られなかったが、今作で東京に来られて夢のようです」と答えていました。

 さらに、映画の見どころを聞かれ、「デッドプールは、今までのスーパーヒーローができなかったことを何でもやってしまう。アメコミ界でも特別なキャラクターだと思う。スクリーンの中から観客に話しかけてしまうところも彼の特長」などと話しました。

 一方、キュートで謎めいた暗殺者「ユキオ」役で共演し、ハリウッド映画デビューを果たした女優の忽那汐里くつなしおりさん。ジャパンプレミアの感想を聞かれると「ユキオのコスプレをしてくださった方がいて、うれしかったです。映画を楽しんでください。ライアンさんは面白い人。アドリブも勉強できて楽しかったです」と笑顔で答えていました。

 また、映画の中で「Xフォース」というチームが結成されることにちなんで、デッドプールのファンだという「X JAPAN」のボーカルToshlさんが、サプライズゲストとして登壇し、「映画のファンなので、この場に立たせてもらって、ものすごく興奮しています」とコメントしました。最後に、「We are!」の掛け声で、会場のファンが「Xフォース!」と叫び、全員で腕をクロスさせて“Xポーズ”を決めて、会場を盛り上げました。

映画「デッドプール2」6月1日(金)から全国ロードショー
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、モリーナ・バッカリン、ジュリアン・デニソン、ザジー・ビーツ、T・J・ミラー、ブリアナ・ヒルデブランド、ジャック・ケーシー
配給:20 世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

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