バウムクーヘンの日、秘書に人気の特産品を使った個性派3選

ごほうびフード×ぐるなび

バウムクーヘン専門店Mahaloの「生バウムセット」

人知れず頑張っているあなたへ。すてきなレストランやワンランク上の手土産など、女性にとって、最高においしい“ごほうびフード”情報をお届けします。

3月4日は「バウムクーヘンの日」。1919年のこの日に、日本で初めて販売されたといわれています。ドイツ発祥のケーキは瞬く間に全国に広まり、日常のおやつタイムから贈答品まで幅広く愛用されるようになりました。現在ではフレーバーやバリエーションに富み、地域の特産品を使った商品も登場しています。現役秘書が目利きした手土産を紹介する情報サイト「接待の手土産」より、お取り寄せできるご当地バウムクーヘン3品をピックアップしてみました。

和歌山産のさわやかなミカン&レアすぎるしょうゆ味!

和歌山県有田市に本店を構えるバウムクーヘン専門店「Mahalo(マハロ)」。しっとり食感にこだわった独自ブレンド粉の焼き上がりは、数々の手土産に出会ってきた秘書会員からも「バウムクーヘンの概念が変わりました」「食べ慣れたグルメな方にこそ召し上がっていただきたい」と絶賛のコメントが寄せられています。

バウムクーヘン専門店Mahaloの「生バウムセット」

和歌山といえば、有田市特産の「有田みかん」が有名です。その搾り果汁とすりおろした果皮を使用して作られた「有田みかんばぅむ」は、柑橘かんきつの爽やかさが人気を集めています。 しょうゆの香ばしさが特徴的な「湯浅醤油しょうゆばぅむ」も人気商品。日本のしょうゆ発祥の地が和歌山・湯浅町であることから、明治創業の老舗醤油蔵「丸新本家」の「生一本黒豆醤油」が生地に練りこまれています。珍しい和製バウムをぜひ体感してみてください。

福井産コシヒカリを使った、マダムとムッシュのおしどりペア

全国有数の米どころとしても知られる福井県からは、県産コシヒカリの米粉をブレンドして作られたバウムを。洋菓子店「西洋菓子倶楽部」のアソート商品「ル・クプル」です。

福井県の洋菓子店「西洋菓子倶楽部」の「ル・クプル」

フランス語でカップルや夫婦を意味する名前のとおり、マダムとムッシュと名付けられたバウムクーヘン2種がペアになっています。ロマンチックなネーミングも相まって、引き出物や結婚祝いなどご縁を結びたい場面にもよく選ばれているそう。

ふんわりと柔らかい「バウムマダム」は、甘すぎず重たすぎない絶妙なバランス。「バウムッシュ」のほうは香り高い発酵バターがぜいたくに使われ、濃厚なハードタイプに仕上がっています。越前和紙に伝統工芸「越前墨流し」で描かれた年輪の包装紙など、ラッピングにも地産のこだわりが垣間見られます。

能登野菜による和カラーが美しい「チップス」

石川県・能登半島は、豊かな自然に恵まれています。大正2年に創業し、地元で長く愛され続けている和洋菓子店「メルヘン日進堂」では、ユニークなバウムクーヘンが数多く生み出されています。なかでも、海に囲まれた地形を生かして育てられる能登の里山野菜を使った「能登里山野菜バウムチップス」が、「見た目のかわいらしさ、野菜という素材も珍しい」と秘書会員から高評価を集めています。

石川県の和洋菓子店「メルヘン日進堂」の「能登里山野菜バウムチップス」

一層一層、手焼きされたバウムクーヘンを薄くスライス。バウムクーヘンを焼く際に発生する熱を利用し、乾燥させてチップ状に仕上げているそう。大納言小豆やえびすかぼちゃなどが使われ、和の色合いが上品です。着色料や保存料、膨張剤は不使用というのもうれしいポイントです。

さて、3月は別れと旅立ちの季節。卒業などのお祝いギフトを探している人も多いでしょう。定番だからこそ、あっと驚くユニークなバウムクーヘンを贈ってみてはいかがでしょうか。(ライター/麻林由)

【紹介した商品】 ※すべて税込み

■Mahalo「生バウムセット Sサイズ4本セット」
3700円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001049/

■西洋菓子倶楽部「ル・クプル」 
3132円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000419/

■メルヘン日進堂「能登里山野菜バウムチップス」
3240円
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000264/

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